魅惑の断崖絶壁の孤島「南大東島」|太平洋を一望!海軍棒プール|fun okinawa~ほーむぷらざ~

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彩職賢美|沖縄の輝く女性にインタビュー

COLUMN

地域と暮らし

2017年9月20日更新

魅惑の断崖絶壁の孤島「南大東島」|太平洋を一望!海軍棒プール

沖縄本島から飛行機で55分。すぐそこに広がる大自然のパノラマ。観光ポイント満載の体験レポート!

南大東島の二日目は、島の体験ツアー満載の一日!

PM1:45
農業体験その1
普段はさとうきび畑を耕作しているお宅へ農業体験をしてきました。農業体験といっても普段食べるように作っているスイカやメロンをもぎ取る「おいしい農作業」。



さとうきびの収穫が冬のため、ご近所にお裾分け、楽しみながら新しい作物に挑戦することも行っているよう。




暑い日中だからと、前もって収穫したメロンやスイカを頰(ほお)ばる。



種から育てたスイカは、ハンドボールぐらいの大きさでちょっとかわいらしい。半分から切った部分から皮のぎりぎりまで甘く、みずみずしい。普段食べているスイカより濃厚な味わいが印象的。メロンも同じく、甘さの中に甘酸っぱい酸味があり、口の中が爽やか。

農業体験その2



実際に畑で耕運機に乗ってみました。
一生懸命運転するもどうも様にならない(笑)



この日は日差しが強く、体験中もさとうきび畑の中へ避難〜^^
少しだけ体感温度を下げてくれるオアシス。
葉が風に揺れ、ザザーと鳴る音はスコールのような響き。

日中作業をしている農家さん、本当に暑い中おつかれさまです。


PM3:30ごろ

ここだけしか体験できない海の岩を削って作った天然プールへ



島の東側に位置する「海軍棒プール」。駐車場から眺める風景は絶景! プールに目を奪われるも高低差に驚く。…やばい結構、高い!(^_^;)
急な坂を下りながら、次第に大きな塊は、圧巻の広さ。天気に左右されやすく、風や波が強い場合は、遊泳禁止となるらしい。



プールの側面に立つ。太陽の反射と白波が交互に交わり、光輝く。
外洋の壁にぶつかる豪快な波音と反面、プール内は静かな波紋を広げる。島の子どもたちや大人たちの大切な遊び場となっているよう。





壁に沿って歩くと島の崖側を見ることができる。飛行機や地図で見たままの断崖は高く、自然の要壁に守られているのだと感じた。みんなが泳いでいる間、すこし自分の時間に浸る。ビーチで聞く波の音と違い、外洋から波打つ音は力強い。波がかき混ざり、波底に潜る空気と海水が地響きのような低音を鳴らす。青のグラデーションや波風が気持ちよく、何時間でも座っていたい衝動に駆られる。
立ち寄った場所で、唯一、水平に海を眺めることのできる数少ない場所は、記憶に残る絶景となった。



最終日の夜は、島の人との交流会や前日に見た星空をもう一度みたいと、東さんにお願いして、漁港へ案内していただいた。
悪天候の中での空は分単位で変化、流れの速い雲や遠くの雷鳴、近くの波音が漆黒の闇に響く。



三日間案内していただいた「かよさん」や「祥子さん」、すてきな歌を披露してくれた「穂夏さん」。大東すしの作り方を教えてくださった「菊池さんらお姉さまたち」。島の方々が島の歴史を熟知し、島を愛し、島のことを真剣に考え向き合っている姿勢に身が引き締まる思いに駆られた。

島の美しさだけに目が奪われそうになるが、実は、島に住んでいる人の優しさや力強さに心服し魅力を感じているのだろう。

行ってみないとわからない離島の良さや美しさを実感した三日間。

この島はすてきだ。

(おわり)


<web担当が行く南大東島>
④太平洋を一望! 海軍棒プール
③感動体験!星野洞
②歴史と絶景、食文化を満喫
①魅惑の断崖絶壁の孤島「南大東島」

<ぎだちゃんのコラム>
③奇跡の南大東島 浪漫孤島【3】お母さんに習う大東寿司作り​
②奇跡の南大東島 空気感
①奇跡の南大東島 浪漫孤島【1】はじまり。

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テルヤマサヤ

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元web班
沖縄出身。「ワクワク・ドキドキをこの住まいから。」をキーワードに、沖縄の住まいと暮らしに充実したプラス(情報)を提供したい。そんな気持ちで毎日、仕事をしています。

座右の目:シンプル イズ ベスト
趣味:パン・お菓子作り(笑)

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