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2017年1月26日更新

魚のタルタル包み焼き|沖縄のごちそうレシピ

手作りのタルタルソースは食べ応えがあり、今回はサーモンを使っていて、断面の色もきれいにできあがります。
講師:がなは理恵子(松本料理学院講師)



手作りのタルタルソースは食べ応えがあり、今回はサーモンを使っていて、断面の色もきれいにできあがります。

魚のタルタル包み焼き

材料(4人分)
ゆで卵/3個
ピクルス/15~20g
タマネギ/1/6個
マヨネーズ/大さじ3~4
スライスチーズ/4枚
卵/1個
パン粉/適量
1.5~2センチ厚さの魚の切り身/4枚(白身やサーモンなど)
塩・コショウ/少々
小麦粉/大さじ4
カレー粉/小さじ1/2~1

作り方
1.ゆで卵の白身とピクルス、タマネギをみじん切りにし、黄身とマヨネーズを混ぜ合わせる。

※黄身は切らないでつぶす。
※ゆで卵は湯から出して、すぐにしっかりと冷やすことで黄身を色鮮やかな黄色に保つことができる。


2.魚はラップをかけ、麺棒などで軽くたたき、伸ばす。片面に軽く塩・コショウをふる。

※麺棒の代わりにワインなどの空き瓶でもいい。

3.魚の身を返して、塩・コショウをしていない面の半身にスライスチーズと①のタルタルソースをのせ、折り返して包む。


4.小麦粉とカレー粉を混ぜた粉をつけ、溶き卵をくぐらせ、パン粉をつけて揚げ焼きにする。
※揚げる時に油につかるのは、半分以下を目安にする。
※パン粉にパセリを混ぜても良い。


5.こんがりとキツネ色になったら、ひっくり返す。


6.野菜を添えて器に盛り付ける。①のタルタルソースはお好みで付ける。

<完了>


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編集/柳田敏孝
『週刊ほーむぷらざ』ごちそうレシピ
第1541号 2017年1月26日掲載
[レシピ・魚のタルタル包み焼き・シンプルレシピ]

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