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2017年8月31日更新

[専門学校 沖縄ブライダルモード学園2017]学生が運営する琉球結婚式

将来、ブライダル業界での活躍を目指す学生が集まる、専門学校 沖縄ブライダルモード学園(北谷町)。学んできたことを実践する場として、学生自身が企画し、運営した模擬挙式と模擬披露宴を紹介する。

挙式で神酒をのみ交わす誓盃の儀を行う新郎新婦。沖縄らしさが光る

沖縄の宝 未来の卵

学びを生かす最高の舞台!


同校を志望する高校生へのオープンキャンパスと、学生の保護者参観も兼ねた模擬挙式や模擬披露宴は、2017年7月30日に同校で開催された。

今年のコンセプトはチャペルを利用したオリジナルの琉球結婚式と決め、新郎新婦を公募で呼びかけた。挙式では、装飾に紅型を使用したり、披露宴では新郎新婦の衣装をドレスとタキシードにするなど和と洋の組み合わせを提案。また、学生が下調べをして企画した、魔よけのために黒帳を羽織る「スディヌチャーシの儀」や、新郎新婦が互いに神酒を口にすることで夫婦の契りを結ぶ「誓盃の儀」なども行なった。

挙式の入場は絣で
挙式の入場は絣で

招待状作りから着付け、写真撮影、挙式と披露宴の司会など、全てを学生が企画し、運営。約3カ月の準備期間には、納得のいくまで話し合いをし、お昼休みの時間も作業に当てた。
リーダーの仲宗根真希さん(20)は挙式と披露宴全体の進行役。「全員で報告・連絡・相談を意識した。考え方や意見が異なるメンバーをまとめることや、挙式や披露宴での指示出しが大変だった」と笑った。副リーダーの伊良波利那さん(19)は「挙式と披露宴は一瞬で終わったように感じる。新郎新婦や、メンバーの笑顔を見ることで疲れが飛んだ」と顔をほころばせた。

リーダーの仲宗根さん(左)と副リーダーの伊良波さん
リーダーの仲宗根さん(左)と副リーダーの伊良波さん

新婦の玉屋優佳さん(21)は「学生の皆さんがいつも真剣に打ち合わせをしてくれた。おかげでイメージ通りの結婚式ができてうれしい」と笑いながらも満足いく表情。

同校では、基礎知識から写真撮影の技術、ヘアメイク等のブライダルの職種について幅広く学ぶことができる。ドレスコーディネーターや、和装着付け講師などの資格取得も可能だ。学生たちは「とても良い経験になった」と、充実感あふれる笑顔に包まれていた。

受け付けに飾られた手作りのウエルカムボード
受け付けに飾られた手作りのウエルカムボード

式場でのアルバイトをきっかけに同業界を目指す平敷裕都さん(右)と、「日本一のプランナーになる」と笑顔で話す仲里元吾さん
式場でのアルバイトをきっかけに同業界を目指す平敷裕都さん(右)と、「日本一のプランナーになる」と笑顔で話す仲里元吾さん

披露宴で参列者のテーブルにケーキを運ぶ一年生
披露宴で参列者のテーブルにケーキを運ぶ一年生

会場の場を和ませ、参列者の自然な笑顔を引き出すのもカメラマンの大切な仕事
会場の場を和ませ、参列者の自然な笑顔を引き出すのもカメラマンの大切な仕事

琉装やドレスの着付け、ヘアメイクも全て学生が担当する
琉装やドレスの着付け、ヘアメイクも全て学生が担当する

ブライダルリゾート科の皆さん。学年に関係なく仲が良い。教室はいつも笑い声であふれている。
ブライダルリゾート科の皆さん。学年に関係なく仲が良い。教室はいつも笑い声であふれている。


専門学校概要

専門学校 沖縄ブライダルモード学園

少人数制で基礎から学ぶ2年間
・ブライダルリゾート科(定員 男女20人)

専門学校 沖縄ブライダルモード学園
沖縄県北谷町伊平204(地図
098-923-2428

 


『週刊ほーむぷらざ』第1572号 2017年8月31日掲載
※この企画は、将来に希望・目標をもって学ぶ姿を伝え、学びの場を応援します。
※この企画は随時掲載します。

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この記事のキュレーター

スタッフ
宮里知可乃

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新人プランナー(企画・編集)
1990年生まれ、うるま市出身。365日ダイエット中。
真面目な話からくだらない話まで、「読んだ人が誰かに話したくなる情報」
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