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2016年10月6日更新

ショウガは温? 冷?「簡単焼きナス」|楽ロビ

「楽ロビ」とは健康食「マクロビオティック」を取り入れやすくした料理法。
楽ロビokinawa 代表の大城佐和子さんがわかりやすく教えてくれる♪


 

ショウガは温? 冷?

秋の運動会シーズンもだんだんと落ち着いてきている。5人の子どもがいるわが家は運動会も大人数。お弁当作りは皆のおいしいの笑顔を思い浮かべると、がぜんやる気も出てくる。

たくさんの品数を作るときに活躍するのが、合わせ調味料やだしなど、あらかじめ味が決まっているもの。干しシイタケとだし昆布を水に漬け、一晩置くとおいしいだしの出来上がり。また、しょうゆ・バルサミコ酢・はちみつ・赤ワインをそれぞれ同分量入れ、煮つめるとおいしい洋風ソースの完成だ。お肉やお魚、蒸した野菜にかけて食べるとおいしい。

ロスが出やすいショウガは、買ってきたら一気に全部すりおろし、酸化を防ぐためにごま油と塩少々で瓶詰めすると、1カ月は保存可能。

ショウガは食べ方に少しポイントがある。主な成分であるジンゲロールは生ショウガに多く、手足を素早く温めてくれるが、深部は熱が奪われるので、体温はやや下がる。夏のほてりには、生のショウガを。ただし、体を温めるには、生のショウガは逆効果になる。ジンゲロールは加熱することで、ショウガオールという成分に変化し、体を中から温めてくれる。冷え性の改善目的なら、ぜひ加熱して食べてほしい。これから迎える秋に向けて、体のケアを十分にしていきたい。

 

[レシピ]☆簡単焼きナス☆

材料(4人分)
ナス 2本
揚げ油 適量
タレ用  
ぽん酢 大さじ3
ショウガのごま油漬け 大さじ1
りんご酢 小さじ1
ごま油 小さじ2分の1
 
作り方
1. ナスは洗って水気を拭き、つまようじで穴をあける
2. 180度の油で揚げる(皮がしなっとなるまで)
3. ナスに火が通ったら、氷水に取り皮をむきながら油を落としていく
4. タレの材料を混ぜてナスにかけて完成
  ★時間がかかる焼きナスですが、揚げることで短時間で完成し色も鮮やか。油っこさは氷水につけることでなくなります。



☆過去の「楽ロビ」☆
はちみつ大根​
簡単焼きナス​
フムス​
水ゼリー
アボカドの甘酒チリソース
デトックスサラダ​
 

 

 

[執筆者]
楽ロビokinawa 代表
大城佐和子さん(おおしろ・さわこ)
1980年那覇市出身。「楽ロビokinawa」代表。和合医療学会認定フードマイスター。楽ロビ講師。料理講座を通して安心・安全な食、体が喜ぶ食卓作りを提案する。子どもの味覚を育てる活動にも力を入れる。一女四男の母親。

「楽ロビ料理教室」開催中。
詳しくは楽ロビ沖縄のフェイスブック
TEL:090-1942-0408
 


編 集/栄野川里奈子
毎週木曜日発行・週刊ほーむぷらざ「第1525号2016年10月6日紙面から掲載」

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