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2022年6月2日更新

[沖縄・企業紹介]沖縄の魅力|困りごとあれば 気軽に相談を|アソシア ホイスコーレ サービス管理責任者 安里 強平さん

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.368


安里さんは専門学校でデザインを学び、インテリア会社を経てアソシアへ。入社後、精神保健福祉士を取得した。「安心してチャレンジできる場所を作っていきます!」


人や社会との関わり支援

アソシア ホイスコーレ
サービス管理責任者 安里 強平さん


18歳から20代の精神・発達障がいのある人へ生活支援を行う「アソシア ホイスコーレ」。拠点となる施設は、カフェのようにオシャレな空間だ。サービス管理責任者の安里強平さん(34)にインタビューした。

Q どんな場所ですか。

 発達障がいや精神疾患のある方が自立すること、人や社会とつながることを目指しています。

最長2年通うことができ、心理学や福祉、自己理解といった講座から、料理やスポーツ、バンド活動まで多彩なカリキュラムがあります。釣りやバーベキューなど、課外活動も充実しています。

それは、人との関わりを重視しているから。活動を通して同世代の仲間と過ごすことで、できる役割を果たす、人と協力をする、ということが自然とできるようになります。その積み重ねが、社会に出たときの自信になります。

Q サポートが必要な人とつながっていない、と感じているそうですね。


 問題を抱えていても、病院や福祉サービスにつながっていない人は多い。学校を中退したり、仕事を辞めるなどして、しばらく社会とつながっていない、困っていることがある、という方は、ぜひ一度見学に来てください。一歩動き出すきっかけになれば、と思っています。

数カ月、または数年自宅にこもっていた利用者も、9割以上が進学や就職、就労支援事業所、地域活動支援センターなど社会とのつながりを得て、ここを卒業します。

通い始めたころ、利用者に「何をしたいですか」と聞くと、「分からない」という人がほとんど。それが、卒業するころには「バイトしたいな」とか「免許が取りたい」とか、少し未来の話をするようになる。顔つきも変わります。

社会とつながっていない期間が長くなるほど動き出すのにエネルギーが必要になるので、早めに相談に来てほしい。家族の中に第三者が入ることで、冷静に話せて、親子でお互いの本当の思いに気付くこともある。家族や親戚、友人など、周りに気になる人がいれば、こんなところがあるよ、と伝えてほしいです。



北谷町の国道58号沿いにある同施設。デンマークの福祉施設をイメージしてつくられた

Q 福祉施設のイメージが変わりました。

 運営する会社「アソシア」が設立した13年前から、「もしも自分だったら、自分の家族だったら、ここで過ごしたいか」が当社の理念です。障がいに関係なく、誰もが過ごしやすい場所作りを目指しています。

私たちは専門職ではありますが、利用者と対等な立場で接します。障がいは排除するものではなくて、個性。こちらの正しさは押しつけません。私自身凸凹があるし、卒業生で、弊社の社員として一緒に働いている人も何人もいます。



今の状況を少し変えてみませんか?
「新しい環境でも、自分の居場所や役割を見つけながら人付き合いができるようになる。そんな場所です。お気軽にお問い合わせください」と安里さん。見学・体験利用を随時受付中!





アソシア ホイスコーレ 
北谷町北前1-10-8
電話098(923)0291


『週刊ほ〜むぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<368>
第1817号 2022年6月2日掲載

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