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2020年5月7日更新

家庭でできるセルフケア|心も体も健康にアーユルヴェーダ

5千年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」を、知念伽央梨さん(i‐PLANA代表)が紹介します。今回は、お家でできるセルフケアです。

絹の手袋で全身を軽く摩擦する「ガルシャナ」


 太白ゴマ油で口のケア 

アーユルヴェーダでは春はのど、せき、鼻のトラブル、体の重だるさ、むくみが表れやすいと言われています。今回は、家庭でできる「口(こう)腔(くう)ケア」とむくみ、重だるさを軽くする「ガルシャナ」をご紹介します。新型コロナウイルスの感染予防に手洗いを行っていると思いますが、アーユルヴェーダが勧める「口腔ケア」を加えてはいかがでしょうか。起床後、鏡で舌を観察しましょう。ほとんどの方は白くこけのようなものがついているはず。舌磨き(スプーンで代用可)で軽く2回ほどこそぎ取ると、口腔内を清潔にし、味覚を良くします。歯磨き後、太白ゴマ油(100度まで熱し、自然に冷ます)を大さじ1/2ほど口に含み、口の中を掃除するようにグチュグチュと動かしてみます。唾液があまり出ない方は口腔トラブルを起こしがちですが、毎日ケアすると次第に唾液が出てくることが期待できます。オイルにウコンの粉や岩塩を一つまみ入れ、うがいをすると喉の痛みを軽減し、風邪の予防も期待できます。オイルを飲み込まないように注意しましょう。小さなお子さん、ご老人、口腔内にトラブルがある方、泥酔時、発熱時は控えましょう。家でゆっくり過ごせるこの機会に、ガルシャナとオイルマッサージはいかがでしょうか。忙しい時にはなかなかできないことに、挑戦してみましょう。ガルシャナは、絹の手袋をはめ、全身を軽めに心地よく摩擦するトリートメント。皮膚を優しく刺激することでオイルの経皮吸収を促します。冷えや痛み、かゆみ、重だるさ、けん怠感を緩和し、皮膚への輝き、喜ばしい幸福感を与えると古典書にあります。私はむくみやすい体質なので、この季節には欠かせません。古典書には体臭を軽減するとも記されています。ただし、生理中、妊娠中、敏感肌、乾燥が強い方、痩せたくない方は控えましょう。やや空腹の時がお勧めです。世界を震(しん)撼(かん)させている感染症はさまざまな影響を与えていますが、私が運営するアーユルヴェーダサロン スパパティヤには少しでも強い体づくりをとご予約が後を絶たず、アーユルヴェーダのケアに関心が高まっています(5月中は休業)。しばらくは、ご自宅でできるケアをご紹介しますね。

免疫力を維持し感染予防対策に
➀早寝早起き(朝日を浴びる)
②瞑想(心を安定させる)
③口腔ケア・鼻のケア(オイルを使うケア)
④季節に合ったケア(ガルシャナ、オイルマッサージ)
⑤運動(疲れない程度に)
⑥食前のショウガ(+岩塩+レモン汁)で消化力を高める
⑦暴飲暴食(未消化になりやすい)をしない
⑧冷たい飲食(消化を妨げる)を控える
⑨白湯を飲む(消化を促進する)
 

インフォメーション
・ガルシャナに使う絹の手袋
1100円+送料200円※使い方資料付き
・アーユルヴェーダセルフケア
オンライン講座「ガルシャナ」Zoomによる家で受講できる講座60分 2500円
※今だからこそ、お伝えしたい内容をオンライン講座でご紹介します。PC、スマホが必要になります。どちらも詳細はお問い合わせください。


株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨さん
・米国補完医療大学AUCM、グジャラートアーユルヴェーダ提携 Ayur Vedic Medicine Practitioner
・日本アーユルヴェーダヘルスカウンセラー


i-PLANA(アイプラーナ)
090-1946-9030
メール/i-plana-okinawa@ked.biglobe.ne.jp


心も体も健康にアーユルヴェーダ
本コーナーは「シニアウエーブ」と「週刊ほ~むぷらざ」の連動企画。
次回は2020年6月に掲載。
 

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