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2023年8月3日更新

熱感ある肌の赤み 食事や瞑想でケア|心も体も健康に 沖縄アーユルヴェーダ −86−

5千年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」を知念伽央梨さん(i-PLANA代表)が紹介します。今回は、熱感がある肌の赤みやかゆみのケア方法についてです。

熱感ある肌の赤み
食事や瞑想でケア

体の余分な熱をとる

暑い日が続いていますね。

この時期の肌荒れに「あせも」があります。アーユルヴェーダでは、あせものような炎症系の肌の赤みや湿疹がある場合は、体の熱が高まっている状態と考えられており、体の余分な熱をとる次のような方法が応用できます。

□冷性の食材を食べる。
夏野菜と言われるゴーヤー、キュウリ、ナス、ヘチマ、オクラなどがおすすめ。また、桃やスイカなど旬の果物も良い。

□麦茶やさんぴん茶など、体の余分な熱をとる飲み物を飲む。
また、カフェインは交感神経を優位にし、体温を上昇させるので、カフェインを含む飲み物は控える。

□瞑想(めいそう)を行う。
瞑想や深呼吸を繰り返すと精神が落ち着き、かゆみに意識が向きにくくなる。

ほかにも「絹や綿などの素材でできた通気性の良い服を着る」「涼しい環境を作る」「イライラしない」「質の良い睡眠をとる」「刺激のある食べ物や辛味、塩味、酸味のものをとり過ぎない」「アルコールを控える」などを意識するといいでしょう。

漆かぶれを経験

琉球料理を学んだことをきっかけに、漆器作りを楽しんでいます。しかし先日初めて腕にミミズ腫れのような赤みとかゆみ、そして熱を感じ、「漆かぶれ」を経験。皮膚科で処方された薬を塗りながらアーユルヴェーダの智慧(ちえ)を活用できないか考えました。漆は、とても強い温性の性質を持ちます。さきほど紹介したような、体の余分な熱をとる工夫をしたところ、早い段階で赤みやかゆみを鎮静することができたのです。

紹介したケア方法は私が日々実践していることですが、特に今回は、飲食物や精神状態が体に与える作用は計り知れないと感じました。

熱感がある場合の肌トラブルの際にお試しくださいね。
 


今が旬の桃


夏は甘くて汁気が多い桃やスイカなど旬の果物がおすすめですよ」と知念さん。スイカはジュースにしてもよいのだそう


インフォメーション

★アーユルヴェーダ講座★
 (全2回・定員15人)

(1)11月26日(日)13時30分~15時30分
「アーユルヴェーダの食と美容法」
※筆記用具持参

(2)12月10日(日)13時30分~15時30分
「アーユルヴェーダと運動/気軽にヨガ」
※運動できる服装で参加、タオルと飲み物持参

受講料:4000円
教材費:2000円

場所:ペアーレ沖縄タピック
☆体質に合わせたハーブティーと軽食付き

【申し込み】
ペアーレ沖縄タピック 電話098・934・6111

 



株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨
米国補完医療大学AUCM、グジャラートアーユルヴェーダ提携AyurVedicMedicinePractitioner・日本アーユルヴェーダヘルスカウンセラー、琉球料理伝承人

スパパティヤ
ご予約・お問い合わせさ先
098-964-1808
電話受付時間11時〜22時


【これまでの記事】
心も体も健康に 沖縄アーユルヴェーダ


毎週木曜日発行・週刊ほ〜むぷらざ
「第1878号 2023年8月3日紙面から掲載」

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funokinawa編集部

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