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2016年9月22日更新

色鮮やかな雑貨がズラリ|来月世界のウチナーンチュ大会 ひと足お先に!『食・雑貨で国際交流』

第6回世界のウチナーンチュ大会まであと約1カ月。そこで今回は沖縄の中にあるインターナショナルなお店を紹介。特に戦前、戦後を通し、県内から多くの移民が渡った国と地域にちなむ店をピックアップした。料理や雑貨などを通し、先人たちが目指した土地に思いをはせ、ウチナーンチュ大会を迎えてみては。

メキシコ

tope

色鮮やかな雑貨がズラリ






死者の日に祭壇に置くことがある「ガイコツのお香立て(各3150円)」はとってもカラフル!/写真


「ブリキのオーナメント(各540円)」や「ルチャリブレポーチ(各1300円)」も人気/写真


那覇市牧志、パラソル通りに面したメキシコならではのアイテムがそろうセレクトショップ「tope(トぺ)」。ラテンな雰囲気の色鮮やかな商品が並ぶ。
アイテムはメキシコのお祭り「死者の日(メキシコでは11月1日と2日は死者の魂が戻ってくるとされ、死者を盛大に迎える)」のシンボルであるガイコツをはじめ、メキシコに多く生息するロバやハチドリなどをモチーフにしたブリキオーナメント、バッグ、アクセサリー、ステッカーなどを幅広く展開。また、地域ごとの個性が魅力のメキシコ刺しゅうワンピースやブラウス、店オリジナルデザイングッズもキュート!
tope名物、メキシコのプロレス「ルチャリブレ」の選手たちのマスクも、見ごたえ十分。


 

県系人 世界に40万人以上

「世界のウチナーンチュ大会」は5年に1度開催、世界各地に在住する県系人らが来沖し、一堂に会するお祭りだ。ことしは10月27日(木)から、那覇市の奥武山公園をメーン会場に4日間の日程で開かれる。
海外で暮らすウチナーンチュは40万人以上。アジアから南北アメリカ、遠くアフリカ、北欧まで広がる。中でも戦前、戦後を通し、移住した人が多いのが南北アメリカ大陸やハワイなど。県内各地から豊かな生活を願い、新天地を目指した。現在でもブラジル、アルゼンチン、ボリビアなど南米の国の中には県系2世、3世によるコミュニティーが健在だ。
さらに県内には移住先から帰国し、現地の味や文化を伝えている人もいる。その一人が45年ほど前にハワイから帰沖した県系2世のスタンディ・ナカソネさん(74)だ。北谷町で故郷の味、ハワイの家庭料理店を営む。その飾らない料理に懐かしさも覚える。
移住を経験してはいないが関心を持ち、海外のアイテムや食事を提供する店舗を営む人も少なくない。ペルー、メキシコ、ブラジルなど、その地域は幅広い。
遠くて近い海外。多国籍な一面も垣間見える沖縄を再発見してみてはいかが?​


 

tope(トぺ)
沖縄県那覇市牧志3-3-1
098-862-4000
午前10時~午後5時30分
水曜定休
 
取材/當山和菜、高良蘭(トラべローグ)、ほ~むぷらざ編集部
 

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