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2017年1月7日更新

舌の清掃とオイルうがい|心も体も健康にアーユルヴェーダ【スパ パティヤ】

5千年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」を基に、スパを経営する株式会社i-PLAN代表の知念伽央梨さんが、その理論を紹介します。

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舌の清掃とオイルうがい

5千年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」を基に、スパを経営する(株)i‐PLANA代表の知念伽央梨さんが、その理論を紹介します。


新しい年、皆さん今年の目標はありますか? アーユルヴェーダがすすめるたくさんの知恵の中から一つでも二つでも日課にしてみるというのはいかがでしょう。

例えば、朝の舌の清掃。銀や銅のタングスクレーパーという器具、またはステンレスのスプーンを使って舌の上の汚れを軽く取ります。すると口腔(こうくう)内を衛生的に保ち、味覚が良くなります。舌の上の舌苔(ぜったい)は、未消化物が付着すると白くなります。朝、舌を鏡で見ることで前日の食事の消化具合が分かります。実はその状態は毎日変わり、私は舌を見ることが食生活を意識するきっかけにもなりました。

もう一つは「オイルうがい」です。鍋に太白ゴマ油を入れ、約100度になるまで熱し、自然に冷まします。少量を口に数分間含み、はき出すか、もしくは口の中で数分間、頬をふくらませてクチュクチュと動かし続けます。アーユルヴェーダでは口の中の細菌の繁殖を防ぎ、虫歯、歯茎のトラブルの予防、口臭をなくすことができるとされています。美容的には頬の筋肉を内側から鍛えることでリフトアップが期待できます。

朝、起きがけは常温の水、それ以降は白湯(さゆ)がおすすめです。しかし、古典書には体質や症状に合わせてお湯の温度を変えると良いとあります。冷えのある方は熱々を、余分な熱がこもっている方は湯ざましを飲んでくださいね。また、夜、寝る直前の熱々の白湯は体の毒素を取り除くとあります。

スパパティヤの顧問でもあるアーユルヴェーダ医師及川史歩氏は、日本人に試したデータを取り、それをインドのアーユルヴェーダ学会で発表し、見事表彰されるという快挙を成し遂げました。インド発祥のアーユルヴェーダですが、その理論は日本でも当てはまることが実証された一例でもあります。

そして、オイルを使った全身トリートメントは体に滋養を与え、皮膚を清浄にし、色つやを良くします。そして精神を落ち着かせ心身の若返りが期待できます。時間がない時には頭、耳、足の3点のみでも可。朝行うと良いものをご紹介しました。続けられそうなことからお試しくださいね。では2017年もご愛読いただけますようお願い申し上げます。




スパイス(上)やナッツ・ドライフルーツ類(下)なども体調に合わせて食べるのがアーユルヴェーダ

 

インフォメーション

i-PLANAランチ&ケア付き講座
i-PLANA(沖縄県北中城村美崎111-4)
1月14日(土)10時~15時、受講料/10,800円

白湯講座
スパパティヤ(ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート内)
1月21日(土)11時~13時、受講料/2,000円


株式会社 i-PLANA 代表 知念伽央梨さん
株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨さん


スパ パティヤ(ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート内)
098-964-1808
営業時間:AM11:00〜PM10:00
http://www.hotelmonterey.co.jp/okinawa/spapathya/​

i-PLANA
090-1946-9030


心も体も健康にアーユルヴェーダ
本コーナーは季刊「SeniorWave(シニアウエ~ブ)」と週刊ほ~むぷらざの連動企画。次回は2017年2月2日の週刊ほ~むぷらざに掲載。

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この記事のキュレーター

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ちぃちゃん

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元企画・編集プランナー
身の回りの「はてな?」や「なるほど!」を追い求めながら、好奇心のアンテナを張り巡らせて日々、取材中。何でもやるからには「徹底的」に。そのための息抜きも大切に。メリハリのある暮らしと、メリハリのある仕事のこなし方ができるよう心がけています。

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