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2017年10月5日更新

レンコンのサックリ揚げ|喜びごはん[7]

秋から冬に出るレンコンは胃腸粘膜の保護や、気管支炎にも効果を発揮してくれる。今日からカミカミ生活をスタートしてみよう!「喜びごはん」主宰。楽ロビokinawa 代表の大城佐和子さんがわかりやすく教えてくれる♪


 

かむと消化吸収力アップ

幼いころ、食べるのが遅くて最後まで給食を食べていた。大人になっても周りの人はどうしてこんなに早食いなんだろうと不思議だった。結婚して子どもが生まれると、食事中でも子どもたちの「おかあさーん」の声で中断…。ゆっくり食事をすることが難しくなった。自然とパッと食べることが習慣となり、昔からは想像できないくらい食べるのが早くなっていた。大きな違いは、かまなくなったこと。「食」を変えて見直したのがこの「咀嚼」だった。

最低でも一口30回かんで、左右バランスよくかむこと。簡単そうだが実践している人は少ないかもしれない。咀嚼の刺激により、殺菌・消化吸収作用を高める唾液が分泌される。

唾液に含まれる「ムチン」は食品を飲み込みやすくするほか、食品の刺激を抑え、胃の負担を軽くする。「アミラーゼ」はでんぷんを分解。「ガスチン」は味覚を敏感にし、食事をおいしくする。「リゾチーム」「ラクトフェリン」は、侵入してきた細菌をやっつけてくれる。

高価なサプリメントを飲まなくても、かむだけで完全オーダーメードの消化酵素が作られるのだ。軟らかいものもかむことを心掛けたり、かむ回数が増える繊維質の野菜もおすすめだ。秋から冬に出るレンコンは胃腸粘膜の保護や、気管支炎にも効果を発揮してくれる。今日からカミカミ生活をスタートしてみよう!


 

[レシピ]レンコンのサックリ揚げ

材料 2人分
レンコン 200g(皮つきのまま)
片栗粉 適量
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
きび糖 大さじ1
ショウガ汁 少々
 
作り方
レンコンを皮つきのまま1cmの厚さで輪切りにし、片栗粉を両面にまぶす。
フライパンに油を入れて180度で揚げる。
小鍋にしょうゆ、みりん、きび糖、ショウガ汁を入れて沸騰したら火を止め、②を熱いうちに入れて味を付ける。



[執筆者]
楽ロビokinawa 代表
大城佐和子さん(おおしろ・さわこ)
「喜びごはん」主宰。「楽ロビokinawa」代表。和合医療学会認定フードマイスター。楽ロビ講師。料理講座で安心・安全な食、体が喜ぶ食卓作りを提案する。子どもの味覚を育てる活動にも力を入れる。一女四男の母親。

「楽ロビ料理教室」開催中。
詳しくは楽ロビ沖縄のフェイスブック
TEL:090-1942-0408

 

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編 集/栄野川里奈子
毎週木曜日発行・週刊ほーむぷらざ「第1577号2017年10月5日紙面から掲載」

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