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2017年3月10日更新
中国点心師手作りの飲茶フェア|心彩身
【PR】沖縄の食文化にも影響を与えてきた中華料理。毎月15日の「中華の日」にちなみ、本場の味を沖縄で堪能できるお店を紹介します。食材の旨みを独特の調味料で味付けしたメニューや、ワタリガニなど中華料理でなじみの深い食材も。単品からバイキングまで、本場の中華三昧を!
心彩身
中国点心師手作りの飲茶フェア
なんと50種以上の本格中華をオーダーバイキングで楽しめるティーダダイニング「心彩身」。2017年4月1日(土)から、中国点心師が手作りする「飲茶フェア」を開催する。期間は、6月30日(金)まで。
小籠包や海老蒸し餃子、焼き餃子、大根餅など職人の技が光る。ほかにも地元の食材を使った北農純系アグーの豚まん、紅芋を混ぜた皮の焼売は要チェック! 定番の海老チリや麻婆豆腐、デザートまでたっぷりと(2時間制)味わえる。
酒との相性もばっちりのバラエティーに富んだメニューが並ぶ。
地元の食材を使った飲茶もぜひ味わいたい一品
<お問い合せ先>
ホテルゆがふいんおきなわ
0120-48-9875
http://www.bise.jp/
ディナー
大人2,500円、6~12歳1,500円、4~5歳500円(税別・サ込み)
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毎月15日は中華の日
『週刊ほーむぷらざ』本場の「中華料理」三昧
第1547号 2017年3月9日掲載