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2019年12月12日更新

気になる白髪のセルフケア|美makeup

[美makeup]執筆/板谷さち(資生堂ジャパン(株)沖縄オフィス) 

年末にかけて人に会う機会が多くなるシーズン。お出かけ間際に髪の分け目や生え際にキラッと光る白髪、この前染めたばかりなのに・・・。そんな思いを繰り返しながら、メンテナンスをしている方もいるのではないでしょうか。グレイヘアが増えてきたとはいえ、染める派の方が圧倒的に多いです。


白髪を抜くことはNG!

毛髪に色を与えているのはメラニン色素です。このメラニン色素が何らかの原因でつくられなくなると、毛髪は色を失い、白く見えるようになります。これが白髪です。

どんなに気になっても、抜くことは絶対にNG。そもそも白髪は加齢や遺伝的要因、精神的ストレスなどにより、色素を作り出す細胞のメラノサイトの働きが鈍ってしまうことが原因。つまり、白髪は色が白くなっただけで、決して成長が止まった毛ではないのです。毛を無理に抜くことは毛穴や毛根を傷つける恐れもあり、次に生える髪にダメージを与えないためにもおすすめしません。

白髪対策には、育毛剤を使用したりヘッドマッサージで頭皮の血行を促すなど、頭皮環境を整えるケアが◎。白髪を防ぐには、日々の生活でストレスを減らしたり、食生活に気をつけたりすることも有効ですよ。偏った食生活は、白髪を増やす原因に。亜鉛、イソフラボン、ビタミンB群は積極的に補うと効果的と言われています。


白髪の原因とNG行為

定期的にカラーリングをしている方も多いと思いますが、1カ月もすると生え際や分け目が気になり始め、染めた色があせてくることも。

髪のダメージをケアしながら色持ちを良くしたりカラーを長持ちさせるなら毎日のシャンプーをヘアカラー用に。洗浄力が強いものはカラーが流出しやすくなるのでマイルドな洗浄力で保湿できるものを選びましょう。シャンプー後はカラーコンディショナーなどでメンテナンスすればさらに色持ちアップ。ヘアカラーの色に合わせて選ぶと自然な色に仕上がります。

また、お出かけ前に特に気になるところをカバーするならヘアファンデーションを。一瞬で気になる部分をカバーできるので忙しい朝にもおすすめです。ブラシタイプやマスカラタイプなどさまざまな形状があります。

最近は芸能人をはじめ、自然体を表現するグレイヘアも増えてきています。どちらにしても髪の状態を健やかに、美髪を保つケアをすることは大切。また、グレイへアの方が老け見えせずいきいきとした印象に見えるポイントはメーキャップ。ナチュラルにしすぎると髪色に負けて疲れた印象になりがちです。華やかなメークが、おしゃれに見せてくれます。



 白髪をカバーするアイテム 

 

ポイントカバー
生え際、分け目の気になる白髪を一瞬でカバーするならメーク感覚のヘアファンデーション。シャンプーで落とせるのでお出かけ前のポイント使いにおすすめ。

 

ヘアカラー用シャンプー
ダメージを受けやすいヘアをいたわりながらマイルドに洗い上げる。ヘアカラーの色素の流出を防止し色あせを防ぐ効果がある。

 

カラーコンディショナー
コンディショナー代わりに使うたびに色付きヘアマニキュア効果で艶やかな髪に。毎日続ければヘアカラーの頻度を減らせることも。


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「週刊ほ~むぷらざメーク」係

 


『週刊ほ〜むぷらざ』美makeup
第1689号 2019年12月12日掲載 毎月第2、第4週に掲載

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