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2019年3月28日更新

BBクリームとCCクリームの違いは?|BBは色むら、CCは肌色補正

[美makeup]執筆/板谷さち(資生堂ジャパン(株) 沖縄オフィス)

Q.BBクリームとCCクリームの違いは?

A.BBは色むら、CCは肌色補正

今や当たり前になった「BBクリーム」、「CCクリーム」。お店の化粧品コーナーでも必ずと言っていいほど目に飛び込んでくるくらいポピュラーなものになりましたね。でも、実際何が違うの? 私にはどっち? と迷う方も多いようです。

まずはBBクリームとCCクリームに関連する下地とファンデーションについて説明します。

そもそもファンデーションは何のためのものでしょうか? ファンデには、紫外線や空気中のチリ・ほこり、乾燥などの肌トラブルの原因となるさまざまな外的環境から肌を守る役割があります。肌の働きを邪魔せず、使うたびに健やかな素肌を育む「人工のバリアー」であると考えています。機能としては、肌の色を均一に整え、毛穴や肌の色むらをカバーしてツヤをもたらしてくれます。最近は、肌荒れのケアなど肌そのものを美しくするタイプや、日中に紫外線や外的な刺激から肌を守るタイプもあります。

「下地」はファンデを塗る上での土台となるもの。ファンデのノリや持ちをよくする役割があります。種類としては、肌色を整える色つきタイプのものや、肌表面の凹凸や皮脂をコントロールして部分的に使用できるものなどがありますね。

下地のみでは肌の悩みそのものをカバーするには弱く、ファンデだけでもノリや持ちがあまり持続しません。下地とファンデを組み合わせることで、よりそれぞれの機能が発揮され、美しい肌づくりにつながります。

目的によって使い分けて

BBクリームは、そうしたファンデの成分・機能をベースに、美容液、日焼け止め、化粧下地などが一つになったアイテムです。一本で肌の色むらを簡単にカバーできるので人気が高いですね。

CCクリームは、化粧下地+肌の色味や明るさをコントロールできるアイテムです。ピンク系、グリーン系、パープル系などさまざまなカラーがあるので、肌悩みや自分の好みにマッチした肌の色を演出できます。色むらをカバーしたい方はBBクリーム、肌色を補正したい方はCCクリームを使うといいでしょう。

どちらも薄付きなので素肌をナチュラルに美しく見せたいときにおすすめです。一方で、気になる部分をしっかりカバーして見せたい、きちんとした印象に見せたいという方は、気になるところを中心にファンデの重ね付けがお勧め。TPOに合わせてメークをするのも大人の身だしなみには大切なことです。シーンに合わせて、肌の演出をしてみてはいかがでしょうか。


BBクリーム

ファンデと美容液、日焼け止め、化粧下地などが一つになったアイテム。色むらをカバーできる。
 

ライト:自然で明るい肌色
 

 

ナチュラル:自然な肌色


CCクリーム

化粧下地に加えて肌の色味や明るさをコントロールできる。
 

ナチュラルベージュ:シミ、色素沈着をカバー
 

ブルーグリーン:にきび跡などの赤みをカバー
 

ベビーピンク:くすみに血色感をプラス

 

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執筆/資生堂ジャパン(株)
沖縄オフィス 板谷さち

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おいしいものに目がないガチマヤー(くいしんぼう)。2016年に国際中医薬膳師の資格をとりました。おいしく健康に!が日々のテーマ。

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