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2017年3月2日更新

春は消化の良い食べ物を|心も体も健康にアーユルヴェーダ

5000年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」について、スパを経営する株式会社i-PLANA代表の知念伽央梨さんが紹介します。今回のテーマは「春のアーユルヴェーダ」です。

春は消化の良い食べ物を

5000年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」について、スパを経営する株式会社i-PLANA代表の知念伽央梨さんが紹介します。今回のテーマは「春のアーユルヴェーダ」です。


日差しがポカポカ暖かくなってきましたね。今日はアーユルヴェーダ的春の過ごし方について紹介します。春と言えば花が咲き始め、新芽が伸び、服装も軽くなり爽やかな印象がありますね。何かを始めたくなるような季節ですが、実際には体も心もやや重く、気持ちとは裏腹に動きにくいという方もいらっしゃるのでは?

春は、冬の間にたまっていた雪や氷が溶けて流れ出していくように私たちの体にも似たような事が起こるとアーユルヴェーダでは考えられています。

体の粘液である鼻水や涙などが出やすくなったり、逆に鼻づまりになったり。そのほか頭痛、せき、皮膚のかゆみなどを感じる方は、冬の過ごし方が影響しているかもしれません。

消化力の強い冬に食欲にまかせ食べ過ぎた結果、未消化物がたまり、消化力がやや落ちる春に不快な症状として現れるのです。

改善策としては、消化に時間がかかる高カロリーの食べ物は控えること。ヨーグルト、ケーキ、ナッツ類などは量を抑えます。冷たい飲料は避け、熱めの白湯を。白湯にショウガを入れたり、よく冷ました湯ざましにハチミツを入れたドリンクを飲むこともおすすめです。私はハチミツ水にシナモンを少し入れたドリンクがとても好きです。

食事は、苦味や渋味の葉野菜を取り入れます。ヨモギなどいいですね! 春の七草はまさに苦味や渋味のある葉野菜を使うので、春の重さを緩和する意味で適していると言われます。

肉は、ヤギがおすすめ。トリートメントはハーブや絹の手袋を使ったドライマッサージを行い、その後しっかり発汗すること。体力を維持する程度の運動は毎日したいものですね。昼寝は避け、早朝起床を心掛けましょう。

このように、少し知っているだけでも体や心が変わってくることがアーユルヴェーダの最大の魅力です。皆さんも春を大切に過ごし、次の季節を快適に迎えることができるようぜひ、実践してみてくださいね。




上/沖縄の野草を収穫した知念さん
下/野草を使ったアーユルヴェーダ料理


 

インフォメーション

アーユルヴェーダランチ&ケア付き基礎講座
2017年3月18日(土)10時~15時 
場 所/i-PLANA(アイプラーナ、北中城村美崎111-4)
受講料/1万800円
・東洋医学イベント・アジアンビューティー「アーユルヴェーダのホームレメディー」

2017年3月19日(日)10時
場 所/沖縄ガスショールーム
受講料/500円
・ヘナインストラクター講座随時募集(2人より開催)



株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨さん


i-PLANA
090-1946-9030
 


心も体も健康にアーユルヴェーダ
本コーナーは季刊「SeniorWave(シニアウエ~ブ)」と週刊ほ~むぷらざの連動企画。次回は4月1日発行のシニアウエ~ブに掲載。

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この記事のキュレーター

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ちぃちゃん

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元企画・編集プランナー
身の回りの「はてな?」や「なるほど!」を追い求めながら、好奇心のアンテナを張り巡らせて日々、取材中。何でもやるからには「徹底的」に。そのための息抜きも大切に。メリハリのある暮らしと、メリハリのある仕事のこなし方ができるよう心がけています。

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