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2016年12月22日更新

専用スレッドで目元に自然なハリ|教えて!ドクター当山<187>

顔の中でも特に年齢が出やすい目元。気になる小じわを改善するには、これまで注入法が主流だったが、今回溶ける糸を使って目元に自然なハリを出すスレッドセラピー「目元ハリ感リフト」が新登場。いち早く導入した当山美容形成外科の當山護院長と同院外科医の高間久美子先生に、その特徴について聞きました。

専用スレッドで目元に自然なハリ

スレッドセラピー「目元ハリ感リフト」


 

鈍針で毛髪より細い糸挿入
皮膚の薄い目元でも安心

ーそもそもスレッドセラピーとは?
当山
特殊なスレッド(以下、糸)を使ったたるみ引き上げ術のことです。加齢等でたるんだ組織を、糸を使って元の位置に戻すことで若返りを図るのが特徴で、当院の「4Dリフト(たるみスッキリリフト)」がそれにあたります。先の丸い鈍針で皮下にコグ(トゲ)のある糸を入れ、たるみを引き上げます(図②参照)。ダウンタイムが少なく、施術直後から効果を実感できると人気。「目元ハリ感リフト」は、その目元版と言えます。

ー目元ハリ感リフトの特徴や仕組みを教えてください。
高間
髪の毛より細くコグのない糸を使用する点(図①)。糸の刺激によってコラーゲンの再生を促すことで肌を引き締め、目元に自然なハリとツヤを出します。
これまで目元や目尻の小じわといえば、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注入術が一般的でしたが、目元は皮膚が薄いことから充填後に表面がデコボコしたり、筋肉の動きを止めたことで笑っていても目元だけ表情が変わらず不自然といった声もありました。その点目元ハリ感リフトは、皮膚の薄い目元でも自然なハリが出せるのが最大のメリット。目元の小じわに対する治療の選択肢が広がったというわけです。

ー痛みや内出血はありませんか?
高間
局所麻酔後、まず鋭針で穴をあけ、そこから鈍針を使って糸を挿入するので、痛みや内出血はほとんどありません。糸も一カ所から10本程度挿入できますから、傷跡も少なくてすみます。
 

強いリフト効果は2、3カ月
注入法との組み合わせも可


ー効果はどの程度持続しますか? 注意点も教えてください。
高間
目元ハリ感リフトは時間の経過に伴って効果が実感できる施術。施術直後は多少違和感がありますが、1週間から10日ほどでなじみ、効果は2、3カ月持続します。
また、たるみスッキリリフトは、術後1週間程度は、顔を洗う、食事をする、笑うなど表情を作る際に痛みを感じやすくなることも。程度は個人差がありますが、気になる場合は痛みを軽減する冷却療法も行っています。

ー目元ハリ感リフトを希望する女性たちにアドバイスを。
当山
30代後半から40代くらいの目元の小じわが気になり始めた方にお勧め。内出血も抑えられるため、翌日からお化粧して外出が可能。効果も術後10日あたりから実感できますから、年末年始のパーティー向けに施術するのもいいですね。
ヒアルロン酸をはじめとする注入法と組み合わせたり、通常のたるみスッキリリフトとの併用も可能。骨格や肉付き、顔の状態、予算によっても適した施術は違いますから、お気軽にご相談ください。



針當山院長(左)と高間先生


當山護

当山美容形成外科 院長
東京医科大学卒業後、東京警察病院形成外科に国内留学。その後、日本形成外科学会評議員や日本美容外科学会会長を歴任している。当時最新の形成外科、美容外科の知識を持って帰沖、当山美容形成外科院長に就任。以来、常に新しい技術を導入し、顔のシワ取り、脂肪吸引、脱毛、植毛などに積極的に取り組み、現在もわが国の美容外科のリーダー的存在である。日本美容外科学会専門医(JSAPS)、日本臨床形成外科医会元会長・理事。第24回日本美容外科学会会長。日本形成外科学会専門医・日本美容医療協会認定医・日本医学脱毛学会認定専門医・国際美容形成外科学会正会員(ISAPS)・那覇市医師会元会長。沖縄県医師会元副会長。第37回日本医学脱毛学会会頭、皮膚腫瘍外科指導専門医(形成外科)。2012年秋の叙勲「旭日雙光章」受章。2013年5月国際美容医療研究会会長。2014年日本美容外科学会名誉会員。2015年11月「日本医師会最高優功賞」受賞。

高間久美子
当山美容形成外科 医師
1996年金沢医科大学医学部卒業。
慶応義塾大学病院精神神経科。横浜市立市民病院、神奈川美容クリニック、聖マリアンナ医科大学病院形成外科、聖マリアンナ医科横浜市西部病院などで勤務。日本形成外科学会会員。日本美容外科学会会員。




<この記事に関する問い合わせ先>
医療法人形成会 当山美容形成外科
098-867-2093
http://www.touyama.com
Eメール
info@touyama.com

※次回は「新ヒアルロン酸ボリュームXC」です。
<過去記事一覧>
『週刊ほーむぷらざ』教えて!ドクター当山<187>
第1536号 2016年12月22日掲載

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