「デイジー」|本村ひろみのコラム|fun okinawa~ほーむぷらざ~

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彩職賢美|沖縄の輝く女性にインタビュー

COLUMN

本村ひろみ

2018年11月5日更新

「デイジー」|本村ひろみのコラム

フリーパーソナリティーの本村ひろみさんが、暮らしを楽しむアンテナを巡らせて日々の沖縄・風景をレポートします。fun okinawaコラム「おきなわ暮らし散歩 Vol.48」



バスを降りて住宅街の通りを歩くこと5分
目的のカフェはすぐに見つかった。
“DAISY…”
カフェの名前が白い壁に一文字一文字クッキリと書かれている



花の名前ってかわいい。
パンジー、アネモネ、リラ、スミレ、マーガレット。
口にするだけでロマンティックな気分になる
このかわいらしいカフェの名前は「デイジー」
ワーッ。乙女な気分が上がる!
そして通りに面した窓ガラスには
デイジーとアネモネの花に白い鳥の絵
白い鳥はハミングバード(ハチドリ)で
デイジーのロゴ、ショップカードのデザインは
人気のイラストレーター榎本マリコさんの作品。
店内に入る前から胸キュンで倒れそうな気持ちを抑えつつ
ドアを開けると
花のような笑顔でオーナーの日奈子さんが迎えてくれた。



デイジーに出逢ったきっかけは
年の離れた友人の萌子ちゃんがインスタグラムに投稿した写真
「ずっと気になっていたカフェに行ってきました」という一文とともに
お花がたくさん載っているアイスクリームの写真が添えられていた
“エディブルフラワー”
こんなにたくさんのお花を使っているなんてどんなカフェだろう?って
ハッシュタグで検索したらデイジーのサイトに飛んだ
インスタのユーザー名は“daisy_okinawa”
パステルカラーに彩られ
フェミニンな女の子のイラストが描かれたサイトに
ひと目惚れ。
明日のランチはここに決定した瞬間からワクワクワク
行きたい場所があるだけで、朝がとても待ち遠しい。




柔らかいパープルの天井
壁のペイントもマカロンを溶かしたような色調
吊るされた照明は少し大きな電球で
内部のフィラメントがユニークな光を放っている。
 



デイジーのコンセプトはCafé & Art
お店をイメージして描いたというアーティスト黒木仁史さんのオリジナルイラストが飾られていたり
イラストレーター・アサノマイコさんのグッズも販売している。
そしてなんと言っても
エディブルフラワーがたっぷりと散りばめられたメニューが
一番の作品だ。
運ばれてきたお皿はまるでお花畑だった。
 



ローストビーフサラダとブルーシトラスブーケを頂いていると
ご近所さんらしい家族がにぎやかに入ってきた。
メニューを開いて
「お花が食べられるの?」と声がする。
丁寧にメニューを説明している日奈子さんが楽しげだった。
 
秋は本を持って“フラワーカフェ”へ行こう
ウットリ空間がまた増えた。
 
場所 那覇市天久2-28-24 #103
TEL 098-800-2291
Open 11:00~
CLOSE 木曜日 第1&第3水曜日
DAISY…は“花が咲く場所”をテーマにした空間で、食べられるお花・エディブルフラワーを使ったお食事を提供するカフェです。(インスタグラムより)
 

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ロマンチストなラジオDJ
那覇市出身。清泉女子大学卒業、沖縄県立芸術大学 造形芸術研究科修了。現在、ラジオ沖縄「GO! GO! ダウンタウン国際通り発」「We love yuming2(毎週 日曜日 19時~20時)」でパーソナリティーを務める。

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