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2017年11月16日更新

[ペットと暮らす]レストラン「皿の上の自然」那須陵子さんとSara

ペットとわたしの暮らし方「いつもいっしょ。vol.89」
恩納村で夫のあきゆきさんとレストラン「皿の上の自然」を営む那須陵子さん。愛犬サラは家族にも仕事にも温かな交流と出会いをもたらし、新たな発見と展開を生み出す。「皆を優しい気持ちにしてくれる」と話す。


愛犬サラを抱き、「サラがいると家族の会話も増え、明るくなる。幸せを運んできてくれたよう」とほほ笑む那須陵子さん=恩納村

 

レストラン「皿の上の自然」那須陵子さんとSara(サラ)

優しい交流引き寄せる

白い毛を風にフワフワと揺らし、レストラン横の芝の斜面を駆け上がるサラ。楽しそうな愛犬の様子に「歩けないかもしれないと言われた犬とは思えないでしょ」と目を細める。

捨て犬だったサラを引き取る直前、足に障害があることが分かった。店が忙しく、今後、責任を持って飼えるのか、不安で思い悩んだが、「障害があっても家族に迎える気持ちは何も変わらない。全然大丈夫」と息子の言葉に力を得た。那須家の愛情に育まれ、サラは小走りできるほどになった。

現在も兄弟犬と里親たちとの交流は続いており、3匹合同でタンカーユーエー(1歳祝い)も行った。「優しい人たちばかりで、サラの成長を自分のことのように喜んでくれる。会うたび温かな気持ちになります。サラがもたらした出会いを大事にしたい」とほほ笑む。

サラを飼うようになって「犬を連れて出掛けられる場所が少ない」と感じた那須さん。営むレストランで、テラス席を犬連れ可能にした。「先日も犬を連れたご夫婦が食事を楽しまれました。レストランウェディングのプランでも、来年、ペット連れのテラスウェディングが行われるんですよ。将来は、ペットも泊まれる宿を計画中です」

温かな愛情に育まれたサラが優しい連鎖を生んでいる。

 

得意ワザ&ポーZoo


テラスでのんびり​

兄弟犬の護佐丸、夢とは今でも仲良し。合同で行ったタンカーユーエーでは、いろいろ並べた物から電卓を選んだサラ(右)。「さすが商売人の子だねー」と大笑い。


DATA
サラ(メス)
☆種類
雑種
☆年齢
1歳
☆体重
約3kg
☆何代目
初代
☆名前の由来
夫と経営するレストランの名前から名付けた。
☆那須家に来た経緯
昨年8月、本部小学校にへその緒が付いたままの子犬が3匹捨てられた。SNSに出された里親募集を那須さんが見て、メス犬を引き受けることにした。
☆好きな食べ物
鶏レバー、ブロッコリー。ドッグフードより人間の食べるものの方を好む。
☆好きな場所
家や車の中。
☆好きな遊び
投げた物を拾ってきて、それを引っ張り合いっこする。カシャカシャと音がするビニール袋でじゃれて遊ぶ。
☆苦手なこと
足が弱いので長時間歩くことが苦手。階段や高所も怖がる。
☆困ったクセ
甘がみをすることと、誰にでも付いていってしまうこと。「誘拐されちゃうよ~ってよく言われます」


 

はい!チーZoo


ミィちゃん
こんなかっこうで眠るのが一番気持ちがいいにゃ。恥ずかしいけど。
C・N(糸満市)

■種類・雑種 ■性別・オス ■年齢/不詳
『ペットの写真募集』
携帯電話で撮影した写真は、大きめの画像サイズで。住所、氏名(紙面ではイニシャルか姓だけか匿名か希望を)、連絡先、ペットの名前、種類、オス・メスの性別、年齢、50文字以内のコメントを添えて h.home.jht@gmail.com までメールを。
ライター/赤嶺初美
『週刊ほーむぷらざ』ペット生活。いつもいっしょ<89>
第1583号 2017年11月16日掲載

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