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2016年11月10日更新

国際社会でのテーブルマナー|テーブルマナーの基本〜着席まで

文・伊禮典子(プロトコール・マナー上級講師)
2016年も年末に近づき、クリスマスパーティーや忘年会など、会食の機会が多くなる月です。そこで気になるのがテーブルマナー。世界共通マナーを知って楽しい時間を共有しましょう。

国際社会でのテーブルマナー

個人のパーティーや仕事上の接待といった多くのおもてなしには、食事がともないます。
いにしえより「生きることは、食べること」、そしてコミュニケーションを楽しむことですので、感謝して食事をいただくのは世界共通。貴重な食べ物をお相手に差し上げて共に食事をすることは、最大の敬意表現になります。場が和やかになった後で本題に入るというこうした古来の習慣が受け継がれ、おもてなしが現代に見られるパーティーや接待などのスタイルになりました。

互いの文化や宗教理解

会食も「一期一会」。お互いの出会いに感謝し食事や会話を楽しむことや、相手の文化や宗教や立場を十分に理解することも大切です。食事のマナーは、国や文化、宗教によって異なります。世界中の約4割の方は手食ですが、公式な会食で供されることが多いのはナイフ・フォークを使うフランス料理。そこで今回は、会場に着いてから食事を始めるまでのマナーと、フランス料理をはじめとする洋食をいただく際のテーブルマナーを紹介します=下参照。
テーブルマナーにはその方の育ちはもとより、生き方や人生観まで現れます。食べる姿が美しい女性は輝いて見えるもの。基本を身に付けてマナー美人になりましょう。

 

テーブルマナーの基本~着席まで

1.大きな荷物はクロークに預ける。
2.お手洗いを済ませ、口紅はグラスにつかないようおさえておく。
3.食事中、髪の毛に触る行為は相手を不快に。顔にかからないいよう注意する。
4.席に案内されたら、いすの左側から座り、深く腰かける。
5.食事中姿勢が崩れないようにテーブルと体の間はにぎりこぶし一つ半から二つ空けて座る。
6.バッグは小さいものは、膝上に置くか、右側下に置く。
※プロトコールでは、料理は左側からサービスされるため、左の足元は空けておく。
 

食事の中座・終了のサイン


中座の場合
ナプキンは、いすの背もたれかいすの上に置く。ナイフの刃は自分の方に向けハの字に置く。


終了の場合
ナプキンは軽くたたんで左横に置く。フォークの背を下にしナイフとフォークをそろえておく。柄は4時、刃先は11時の方向に向ける。
参考/(一社)日本プロトコール&マナーズ協会 国際マナーとおもてなし


<マナー美人に!>
和食の正しいいただき方
国際社会でのテーブルマナー



プロトコール・マナー上級講師/伊禮典子さん
執筆者
いれい・のりこ/一般社団法人日本プロトコール&マナーズ協会認定 プロトコール・マナー上級講師。家庭教育アカデミー沖縄主宰。「あなたが輝く魔法のマナーレッスン」をコスタビスタ沖縄で開講中。「家庭教育アカデミー沖縄」
http://korino.info


『週刊ほーむぷらざ』うとぅいむちの心で マナー美人に!
第1530号 2016年11月10日掲載

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