ホテル
2017年3月10日更新
中国茶と楽しむ飲茶バイキング|金紗沙
【PR】沖縄の食文化にも影響を与えてきた中華料理。毎月15日の「中華の日」にちなみ、本場の味を沖縄で堪能できるお店を紹介します。食材の旨みを独特の調味料で味付けしたメニューや、ワタリガニなど中華料理でなじみの深い食材も。単品からバイキングまで、本場の中華三昧を!
金紗沙
中国茶と楽しむ飲茶バイキング
広東料理をベースとした中国料理を提供している「金紗沙」のランチタイムは、点心を専門に作る点心師による多彩な味が人気。小籠包をはじめとした点心は、オーダーバイキングで出来たての熱々をテーブルへ。さらに、中国茶を含む12種のお茶や、前菜、炒め物、デザートまで、本格的な中国料理を楽しむことができる。毎週水曜日はシェフズコーナーで小籠包の実演もあるので、プロの技を間近に堪能して!
12種のお茶を楽しみながら、どの料理に合うのか比べるのもおすすめ。
点心師が作った人気の小籠包
<お問い合せ先>
ホテル日航アリビラ
098-982-9111(代表)
http://www.alivila.co.jp/
ランチ
大人2,600円、小学生1,600円、4歳以上800円
時間
平日は11時30分~14時、土日祝日は~15時
3月限定
「ほ~むぷらざを見た」で平日10%OFF
※他の割引との併用不可
<中華料理三昧の記事一覧へ>
毎月15日は中華の日
『週刊ほーむぷらざ』本場の「中華料理」三昧
第1547号 2017年3月9日掲載