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2021年2月4日更新

たき火楽しむ冬キャンプ|ハピフルキャンプ

県内ではキャンプを楽しむのにいいシーズンを迎えている。野外でたき火を囲んで暖をとり、語り合いながらキャンプ飯に舌鼓を打つ。澄んだ空気にきれいな星空と、魅力満載の冬キャンプを楽しんでみては。

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眺め癒やされて — 冬キャンプ編 —
「冬キャンプの醍醐味といえばやはり、たき火」と県キャンプ協会副理事長の玉城譲治さん。今回は、冬キャンプの魅力について話を聞いた。

「暖をとれるのはもちろん、料理を楽しむのも格別。炎を眺め、まきの燃えるパチパチという音を聞くことで心が落ち着いてきます」と説明。火を囲みながら、家族や仲間同士で語り合うのもいい。心が解放されているからか、より親密な話もしやすくなるという。

 

火を長く持たせるための工夫も。「まきは材質によって火の持ちが変わってきます。スギやマツといった針葉樹のような軟らかい材質のものは、よく燃えるためまきの消費が早く大量に必要になる。火を長く持たせたい場合は、火が消えにくい木炭を併用するのもいい」と話す。

いかに寒さをしのぎ、楽しむかもポイント。「寝る際は下にエアマットや銀マットなどを敷くといった対策も必要。それがない場合は代用として段ボールや新聞紙を活用するのも手。意外に寒さを遮るアイテムになる」とアドバイスする。

そのほか、冬キャンプの魅力について同協会理事の下地正敏さん(36)は「冬はキャンプの絶好のシーズンと言える。虫がほとんどいない上、空気が澄んでいるので、星空を見るのにもうってつけ。桜など季節の花も多く見られるので散策するのにもいい」と勧める。



たき火を楽しむ県キャンプ協会のメンバー。「マシュマロを焼くのもまた楽しい」と、おやつを味わいながら、みんな笑顔に

冬キャンプの魅力と注意点

1 たき火を楽しむ

暖をとることができるのはもちろん、ゆらめく炎を眺めているだけで癒やされる。また、その火を使って料理を楽しむことも。

〈注意〉たき火を楽しもうとする場所が、たき火をするのが可能かを前もって確認する。環境保護の観点から、じか火は避け、たき火台を活用する。近くのテントに火の粉が飛散し、燃え移らないようある程度の距離を置くことも大事。また、煙が隣のキャンパーなどの迷惑にならないよう風向きに注意する。たき火を楽しんだ後の灰は、そのまま捨てるのではなく、指定の場所に処分する。

2 虫が少ない
虫がほとんどいないので、虫が苦手な人でも快適に楽しめる。

3 空気が澄んでいる

空気が澄んでいるので、冬は星空が夏に比べ、よりキレイに見える。

4 草花などの植物を楽しめる
木々はもちろん、桜などの季節の花々も目を楽しませてくれる。

〈注意〉寒さ対策も忘れずに! 特に朝晩は寒さが厳しくなるので、防寒対策も忘れずに行うこと。ダウンジャケットなどの防寒着を着用するのはもちろん、湯たんぽや、すぐに羽織れて膝掛けにもなるブランケット、底冷えを抑えてくれる銀マットなどを準備しておきたい。




たき火を楽しもう!

準備するもの▼

1.新聞紙や牛乳パックなどの着火材を置く。


2.着火剤の上に、枯れ葉などを重ねる。着火剤が見えるようにすき間をつくりながら行う。


3.枯れ葉の上に小枝や割り箸などを空気が通るよう、すき間を開けて立てかけ、ライターなどで着火剤に火を着ける。



4.火がまわってきたら、図のようにまきをくべていく。

※まきが湿っていると、不完全燃焼を起こし大量の煙が出る。湿っている場合は乾 かしてから活用しよう


野外料理を満喫
たき火で簡単料理!

柔らかでほんのり甘く|コーラ煮込みチキン



調理時間 約30分

【材料】(2人分)
鶏肉(手羽元)……………………………6本
缶コーラ………………………1本(350ml)
長ネギ……………………………… …適量
しょうゆ………………………大さじ1杯


【作り方】
1 鍋に手羽元を入れ、肉が隠れるくらいにコーラとしょうゆを注ぐ。
2 ふたはせずに、中火で煮汁が半分くらいになるまで煮詰める。くしで刺しても煮汁が出なければ出来上がり。
3 好みで長ネギを入れて絡め、火からおろす。

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程よい辛さで体温まる|キムチうどん



調理時間 約20分

【材料】(2人分)
 ゆでうどん ……………………………2玉
 豚肉(薄切り)……………………… 60g
 キムチ ………………………………… 60g
 長ネギ …………………………………10cm
つゆの素………………………………適量

【作り方】
1 鍋に湯を沸とうさせ、豚肉とぶつ切りにしたキムチを入れ、煮立てる。
2 1にうどんをほぐして入れ、再び煮立ったら味をみて、つゆの素を入れる。
3 火からおろす少し前に、斜め切りした長ネギを入れる。

レシピ提供/沖縄県キャンプ協会




県キャンプ協会副理事長の玉城さん(右)と理事の下地さん。同協会では、新型コロナ感染症対策を徹底し、活動を行っている
 
◆沖縄県キャンプ協会
080-1701-6694
『週刊ほ〜むぷらざ』ハピフルCAMP 
第1748号 2021年2月4日掲載

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この記事のキュレーター

スタッフ
安里則哉

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編集者
日々、課題ばかりですが、取材ではできる限り、対象者の人間性が引き出せたらと思い、仕事に努めています。食べることが大好き。そのためダイエットにも力を入れたところですが、いまだ実現せず(笑)。

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