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ちぃちゃん

2016年10月14日更新

伝統と新しい美が織り成す漆の世界|漆喰・沖縄科学技術大学院大学 OIST

沖縄県恩納村の沖縄科学技術大学院大学(OIST)で「琉球の雅 漆~いま・むかし~」が開催されています。最新の科学技術研究が進められている場所で、伝統の漆芸を展示するという斬新な試み。時空を超えた古と今が織りなす新たな世界が広がっています。

伝統と新しい美が織り成す漆の世界

沖縄・恩納村のOIST。国道58号の恩納南パイパスから案内板に添って進み、住宅街のような通りを抜けると、緑と貯水池が目に入ってきます。



さらに奥に行くと、受け付けがあり、氏名や連絡先を書き、入館。そこで驚くのはトンネル。



現在の研究内容が紹介されているが、未知の世界へ足を踏み出すよう。ドキドキしながら、エレベーターに行くとさらにびっくり(それは見てのお楽しみ)!
さまざまなドキドキを経てようやく目的の「漆展」へ。




漆の歴史から始まり、伝統的な漆作品から、従来のイメージを覆すような斬新なものまで、多彩な作品が主会場のほかに、第二展示場まで紹介されています。




日常使いのアイデアとして漆器をワインクーラーとして使う提案(上)や、漆器の製作工程(下)もありました。




さらに、県立芸大の学生の作品(上)や第二展示場(下)にもさまざまな作品が並んでいます。

2016年10月15日(土)は特別企画を開催。10時30分~12時、13時~14時30分まではワークショップの沈金体験、11時~16時までは「漆器でいただく ぶくぶく茶」、15時からは県立博物館・美術館学芸員の外間一先さんによる講話「漆器の保存修復について」が予定されています。企画した琉球うるしやの玉榮雅代さんは「いろんな作品、表情の漆があります。ぜひ見に来てください」と話していました。

展示時間は9時~17時。


<問い合わせ>
OIST地域連携セクション
沖縄県国頭郡恩納村字谷茶1919-1(地図
098-966-2184
http://www.oist.jp/ja

ちぃちゃん

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元企画・編集プランナー
身の回りの「はてな?」や「なるほど!」を追い求めながら、好奇心のアンテナを張り巡らせて日々、取材中。何でもやるからには「徹底的」に。そのための息抜きも大切に。メリハリのある暮らしと、メリハリのある仕事のこなし方ができるよう心がけています。

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