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2020年3月19日更新
[上運天歯科矯正歯科]気になる歯並びは認定医に早めの相談を|歯科矯正で笑顔と 気持ちも変わった!
歯並びを気にして「思いっきり笑えない」という悩みを抱えている人は少なくありません。上運天歯科矯正歯科で歯科矯正の治療を受けた與那覇来夢さんと仲泊栄人さんは共に「治療して良かった。笑顔に自信が付き気持ちも明るくなった」と話します。
気になる歯並びは認定医に早めの相談を
歯科矯正で笑顔と気持ちも変わった!
歯並びを気にして「思いっきり笑えない」という悩みを抱えている人は少なくありません。上運天歯科矯正歯科で歯科矯正の治療を受けた與那覇来夢さんと仲泊栄人さんは共に「治療して良かった。笑顔に自信が付き気持ちも明るくなった」と話します。
「出っ歯が悩みで、目立つ治療も嫌だったんです」
與那覇来夢さん(19)
小さいころから出っ歯に悩んでました。歯並びを治したいと上運天歯科矯正歯科に通い始めたのは小学5年生のとき。歯の表面にワイヤーをかける治療を1年やりました。
高校3年生のとき、上下の歯のズレなど気になるところが出て、次はインビザラインで治療しました。透明なマウスピースを装着する治療で、ワイヤーのときと違って全く目立たないのが良かった。食事のとき以外はずっと装着していなければならないので、わざわざ外して食べるのが面倒で、間食したい気持ちが抑えられ、ダイエットにつながったのは予想外のメリットでした(笑)。
装具に慣れるまでは違和感がありましたが、上運天先生が「歯が動いているよ」と私の歯の状況を画面で見せてくれ、治療が予定通りに進んでいることを実感して、ゴールに向かうモチベーションが上がりました。
「歯科矯正で小顔に!」
治療後は、歯並びがきれいになったことや解放感もあって、性格が明るくなりました。さらに顎のラインがシャープになって小顔に。笑うことや笑顔に自信が持てるようになり、友達にもそんなふうに声を掛けられ、うれしかったです。
実は上運天先生が矯正歯科専門のすごい先生だったなんて知らなかったんです。今は上運天先生と、先生のところに連れてきてくれた母にも感謝しています。 私と同じように悩んでいる友達がいたら「やって絶対に損はない。自分に自信が持てるようになるよ」って背中を押してあげたいです。
「写真を撮るときは いつも口を閉じていた」
仲泊栄人さん(13)
前歯の隙間がコンプレックスで、写真を撮るときはいつも口を閉じていました。 いつも通っていた地元の歯医者さんに、母が矯正のことを相談し、紹介してもらったのが上運天先生でした。インビザラインの治療では最初に3Dスキャナーで歯の写真を撮って、僕専用のマウスピースが作られました。2週間に1回、新しいマウスピースを装着したら僕の歯並びもきれいになっていきました。最初の1カ月くらいは慣れなくて痛みもあったし、車で1時間の通院は大変だったけど、3カ月目くらいから自分でも鏡を見て分かるくらいに変化が出たとき、モチベーションが上がりました(笑)。
「今は思いっきり笑顔」
治療を始めて半年。すきっ歯も治り、今は写真を撮るとき思いっきり笑顔ができます。 僕の治療に付き添っていた母も、僕の変化に感動して、この前から先生の治療を受けています。 上運天先生はすごく話しやすくて面白い。治療中もいろんな話をしてくれました。もし歯並びで困っている人がいたら、歯科矯正を教えて、上運天先生に相談してみてと教えてあげたいです。
上運天歯科矯正歯科
院長 上運天 修
1992年、鹿児島大学歯学部卒。同年、田中矯正歯科勤務。日本矯正歯科学会入会。2002年、同学会の認定医を取得。09年、上運天歯科矯正歯科開業。矯正歯科の専門として、24年にわたり、1500人以上の矯正歯科を手掛ける。
<問い合わせ>
上運天歯科矯正歯科
098‐956‐4618
『週刊ほ〜むぷらざ』
第1703号 2020年3月19日掲載