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2019年6月20日更新

GRAIN代表の小橋川剛右さん|木工製品の味わいに触れて

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.248
木工製品の製作・販売を行う八重瀬町にある「GRAIN(グレイン)」。代表の小橋川剛右(ごう)さん(41)は、鹿児島の大学で建築を学ぶ中、空間や家具に興味を持った。大学卒業後、屋久杉を使った家具作りをする木工作家のもとで6年間修業。学んだことを地元で生かしたいと沖縄に戻り、自らの工房・店舗を構え、ことしで13年目を迎える。「独特な木目・模様を生かした木工製品に触れ、その味わいを多くの人に知ってほしい」と話す。

木工製品の味わいに触れて

GRAIN
代表
小橋川剛右さん


連続受賞が製作の励みに

Q.同店の特徴は?
A.「GRAIN」とは「木目・木肌」という意味で、木の年輪や模様を生かした、人工では作れない素材を使い、家具だけではなく「今までにないような新しい作品を作りだしたい」という思いで名付けました。
家具はテーブルをはじめ、ダイニング用や一人掛け用の椅子が5、6種類。小物なら時計やカバン、名刺入れ、フォトフレームなどを製作・販売しています。家具の素材のほとんどは琉球松やクスノキ、センダンなどで、県内の材料を使うようにしています。
屋久杉を使った「屋久杉ジュエリー」は、特に自慢の品。一つ一つ木目が違い、自然の木目の細やかさ、美しさがあり、他にない1点もの。「屋久杉ジュエリー」の木の部分は、樹脂が年月を経て色濃く変化していくので、使い込むうちに味わい深くなるのも魅力なんです。

Q.受賞歴もあるそうですね。
A.私の製作した椅子「RAKU」が昨年開かれた「ジャパンウッドデザインアワード2018」でウッドデザイン賞を受賞しました。一昨年も、同アワードで「屋久杉ブライダルリング」が同じ賞を受賞しているので、2年連続の受賞はとてもうれしかったですし、励みになりました。
彫刻作品も制作しており、これまで何度か沖縄県最大の総合美術展「沖展」での入賞歴があります。目標は「沖展賞」を受賞することです(笑)。

Q.今後の展開は?
A.毎年、「ウッディフェア」と「沖縄市工芸フェア」などに出品して、多くの人に作品に触れてもらっています。イベントへの参加を継続することはもちろん、今後は個展を開きたい。現在、少しずつ計画を進めているのですが、来年の夏をめどに実現できたらと思っています。



店内には家具類をはじめ、名刺入れやキーホルダーなどの小物類が並ぶ


リングやペンダント類も多彩

八重瀬町宜次にある同店は、工房兼ショップになっていて、2017年にウッドデザイン賞を受賞した屋久杉ブライダルリングやペンダントなど、多彩な品々が並べられている。具志頭にも工房を持ち、月曜~木曜日は具志頭の工房で家具類を製作。同店営業日は、金・土・日曜日、営業時間は13時~18時(第2・4日曜日は休み)

<問い合わせ>
GRAIN
098‐998‐1743


『週刊ほーむぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<248>
第1664号 2019年6月20日掲載

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