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2019年4月18日更新

社会福祉法人彩生会 地域密着型複合施設百穂苑 施設長の伊敷勝也さん|地域に愛される施設に

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.239
2019年4月1日、那覇市安里の静かな住宅街に、地域密着型の複合老人施設「百穂苑(ももほえん)」が開所した。施設長の伊敷勝也さん(42)は「利用者をはじめ、ご家族、地域の人々、職員にとって親しみが持てる、風通しの良い環境を整えたい」と意気込みを語る。

地域に愛される施設に

社会福祉法人彩生会 地域密着型複合施設百穂苑
施設長
伊敷勝也さん


労働環境整え職員定着図る

Q.施設の特徴は?
A.特別養護老人ホーム、介護付き有料老人ホーム、認知症グループホーム、ショートステイ、デイサービスが併設され、地域のみなさんの多様化する介護のニーズに対応できるようになっています。
居室は広々とした個室となっていて、各階にリフト付きシャワーキャリーのある浴室があり、椅子に座ったままで入浴できます。デイサービスはリハビリに特化し、全国初となる最新機器の導入など介護予防に力を注いでいます。カラオケルームや美容室もある他、1階には入居者やその家族などが利用できるオープンカフェがあり、地域の皆さんの憩いの場になればと思っています。

Q.施設長としてモットーは?
A.コミュニケーションを大切に信頼しあえる人間関係を築くこと。連携も強めて、利用者はもちろん、従業員の満足度も上げる環境づくりを心掛けています。上司と部下ではなく、仲間として、相談したり意見を言いやすい関係でありたいと思います。
介護の現場では離職率の高さ、人材不足などが課題とされ、きつい仕事というイメージが先行しているように感じます。しかし、介護の仕事に20年間携ってきた私自身の経験として、この仕事は人の人生の終盤を支える、責任とやりがいのある、とても魅力ある仕事です。従業員のモチベーションが保てるような労働環境を整えることが非常に大切だと考えています。
当施設では休みは月9回しっかり取れるようにし、正職員、臨時職員の区別なく、誕生日には休暇と1万円を支給するなど福利厚生の充実も図りました。私たちと共に働く仲間も募集中です。一緒に楽しい現場にしていけたらと思います。

Q.今後の目標は?
A.地域の人々や従業員に愛され、求められる施設にしていきたい。そのためにも地域の行事や清掃活動など積極的に関わっていき、地域に貢献していきたいと思います。


施設1階にあるオープンカフェ「百彩(ひゃくさい)」。入居者やその家族など自由に利用可能

地域密着の複合施設4月開所

かつて、りゅうせき創業者の故稲嶺一郎氏の住宅があった那覇市安里の静かな住宅街に開所した百穂苑。その跡地を「社業の公共性に徹する」ことを理念とするりゅうせきが、地域の高齢者福祉に貢献しようと2017年、社会福祉法人「彩生会」を設立し、地域密着型の複合老人施設を開所した。伊敷施設長は「地域に根差し、地域に愛される施設にしたい」と話す。


<問い合わせ>
百穂苑
098‐868‐0100
 


『週刊ほーむぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<239>
第1655号 2019年4月18日掲載

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