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2017年10月5日更新

発信! 沖縄の魅力|有限会社 カジマヤー 代表取締役の富村えつ子さん

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.171
浦添市経塚で「デイサービスかじまやー」や「高齢者共同住宅たくろーくん」などを運営する(有)カジマヤー。現在は高齢者の生活支援を行っているが、今後は新たに保育園と介護施設を併せた福祉施設の運営も開始する。代表取締役の富村えつ子さん(59)に話を聞いた。

保育と介護で地域に貢献



有限会社 カジマヤー


代表取締役 富村えつ子さん


働きやすい環境づくりも

Q.経営方針は?
A.「世のため、人のため、地域のためそして自分自身の成長のため」が経営理念です。高齢者の気持ちが安らぎ、充実した生活環境であると同時に、職員が元気に働ける環境をつくることを意識しています。
高齢者は「年長者」として敬い、接しています。認知症だとつい、子どものような接し方になる人も多いと思いますが、敬う心を忘れなければお互いに良い関係を保てますよ。

Q.今後の事業展開が大きく変わると聞きましたが。
A.現在運営中の施設に加え、来年2月に新しく浦添市沢岻に福祉施設をオープンします。「0歳児からじぃじ、ばぁばまでお世話」をテーマとして、1階が企業主導型保育園、2階は有料老人ホーム、3階は通所デイサービスとなる複合施設です。近隣の高齢者はもちろんのこと、職員の子どもや、高齢の両親、祖父母などの家族も受け入れ、さらに職員が働きやすい環境づくりを目指します。
近隣の企業と契約し、従業員の子どもを保育園で預かる計画も、複数の企業と現在交渉中です。企業を送迎場所にすると従業員の方は出勤しながら子どもを保育園に預けられるので、効率的で負担軽減につながると考えています。
また、新施設の運営が落ち着き次第、通所デイサービスの営業時間外となる夕方以降は、地域の子どもたちの学習場所として提供したいという思いもあります。



作業療法士で息子の元紀さん。利用者のストレッチをサポートする


Q.企業としての特長は?
A.専門の職員が常駐していることです。開業のきっかけでもありますが、息子が作業療法士、その嫁が理学療法士、娘が看護師で婿がケアマネジャーとして当施設で働いています。さまざまな相談にも対応できますし、利用者のご家族も安心できると思います。
また、職員の知識や技術向上のため、社内研修も開催しています。今後は、心肺蘇生が必要な緊急時などに、適切な初期対応ができる知識と技術を持った職員の育成に力を入れていきます。新施設開業後は、施設の運営を通してさらに地域に貢献できたらうれしいですね。


複合福祉施設を来年2月開業

(有)カジマヤーが運営する、「お山ビル」が2018年2月1日、浦添市沢岻に開業予定。
1階には「お山保育園」、2階は個室や夫婦用の部屋も完備した有料老人ホーム「おやまホーム」、3階には通所介護施設「おやまカフェ」が入る。お山保育園は定員19人、おやまカフェは定員30人。
10月からは職員やパート(相談員、看護師、介護職員、保育士、保育準資格者、保育事務など)の募集も開始する。


<問い合わせ>
有限会社カジマヤー
沖縄県浦添市経塚467
098-917-0202


発信!沖縄の魅力「未来をつくる企業」|過去の記事一覧
<過去の記事一覧>
発信!沖縄の魅力 ー未来をつくる企業ー


『週刊ほーむぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<171>
第1577号 2017年10月5日掲載

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