夏休みに遊びに行こう!伊江島の旅|プチ船旅の向こうに広がる絶景|fun okinawa~ほーむぷらざ~

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2017年7月13日更新

夏休みに遊びに行こう!伊江島の旅|プチ船旅の向こうに広がる絶景

[ファンオキナワ・SIMATABI OKINAWA]|沖縄本島北部の西海岸。水平線にぴょこんととんがる城山(ぐすくやま=タッチュー)がシンボルの伊江島がある。本部港からわずか30分の船旅の先には、島ならではのゆったりとした時の流れ、名産・特産品、自然体で出迎えてくれる人々。「いめんしょり(いらっしゃい)」と迎える笑顔がまぶしい島だ。

伊江島の旅|funokinawa〜ほーむぷらざ〜
 

プチ船旅の向こうに 広がる絶景

沖縄本島から眺める伊江島タッチューは絶景のひとつ。島へはフェリーで行き来でき、30分間のプチ船旅を体感できる。船内からゆっくり景色を見たり、船上で心地よい海風を受けながら進むと船旅気分は全開! 伊江港に着くといよいよ島内巡りへ。


伊江港に入港前に広がる風景。タッチューがどんどん近づいてくる(写真右)


島のシンボルとなっているタッチューには「遠足や修学旅行で登った」という人も多いのでは。標高172メートルで、中腹までは車で行き、そこから歩くこと約15分。心地良い汗をかきながら到着した山頂からは沖縄本島や周辺の島々が見わたせ、360度の絶景は格別。その雄大な景色は島を訪れたからこその醍醐味(だいごみ)だ。
 夏休みの期間中は、「民泊で訪れる修学旅行生が少なくなるため、さらにのんびり気分が満喫できる」と島民からの情報も。宿泊すると島の向こう側に沈む夕日を眺めることができ、これもまた絶景。
このような島の良さをPRするために、FM本部・伊江島サテライトスタジオが昨年4月に開局した。同スタジオからは、イベントや観光情報、地元の民俗芸能などを発信(79.2MHz)。島の魅力は限りなく広がっている。




伊江ナビでチェック!
伊江島観光アプリ「伊江ナビ」。観光施設や史跡、宿泊、飲食、土産、交通など島丸ごとの情報が盛りだくさん。詳しくはQRコードでチェック!

伊江島観光バス|funokinawa
ニックネームがシーサーさんの山城さん(左)と、くまさんこと根原さん
 

名物ガイドで観光を

観光バスやレンタカーの貸し出しをしている伊江島観光バス。代表の山城克己さんと取締役の根原正明さんは島の名物ガイド。島内一周約2時間の案内のほかに、おすすめのランチスポットや居酒屋などの情報提供もしてくれる。港からの送迎もあるので予約時に確認を。

 

おすすめ伊江島特産品




1.イエソーダ
島の湧き水を使い、黒糖、ホワイト、ドラゴンフルーツ、シークヮーサーと島の塩入りの4種類。のど越しも見た目にも爽やかなソーダ。イエラムを割って飲むのも人気。(伊江島物産センター)

2.「青春かまぼこ」
通称「青春かまぼこ」は工場が早朝から揚げ始めるため、酒を飲んだ帰りの若者が締めに食べたことから名付けられたという。港近くの直売店にもあるので青春の味を楽しんで。(又吉かまぼこ)

3.ジーマミ(落花生)
伊江島といえばジーマミ。塩ゆでしたり、黒糖とからめたり、ジーマミ豆腐にしたり。島には欠かせない特産品としていろんな商品になっているので要チェック!

4.伊江島どら焼き 黒糖あん
軽い口当たりともっちりした生地に、県産黒糖を練り込んだあんを挟み込んだどら焼き。伊江島の焼き印がアクセントに。((株)ナンポー)

5.伊江島アイス
伊江島産の牛乳を使用したアイスクリーム。名産のピーナツ味やさとうきび味など5種類がある。伊江島以外ではめったに買うことができない珍しいご当地アイス♪(伊江島物産センター)

6.らっきょう ドレッシング
添加物や保存料不使用の無添加ドレッシング。島らっきょうの香りが特徴で、サラダやパスタなどさまざまな料理で楽しめる。(農産物加工食品センター)

7.伊江島うーじばたけ(黒糖キャラメルクリーム入り)
外側の生地はふんわり柔らかな独特の食感が楽しめ、中のクリームはトローリなめらか。県産黒糖とキャラメルを合わせた味がベストマッチ。((株)ナンポー)

8.小麦チップス ケックン
全粒粉の生地を油で揚げたチップス。3種類あり、伊江島小麦ならではの風味を楽しみ、おやつから晩酌のおつまみまで大活躍! 一番人気は塩味。(いえじま家族)

9.アイランド ハイビスカス
イエラムクリスタルとハイビスカスローゼルがひとつに。伊江島の美しい夕日のような色でロマンチックに味わってみよう。(伊江島物産センター)

 


読者プレゼント

イエリゾート宿泊券
イエリゾート宿泊券|funokinawa
今回はイエリゾートのペア宿泊券を1人にプレゼント! ツイン大人2人利用で1泊朝食付。利用期間は2018年3月31日(土)まで。ただし、8月11日~16日、2018年1月19日~2月2日は利用できません。電話で空き状況を確認の上、予約を。(iE RESORT 0980-49-5011)

【応募先】
住所、氏名、年齢、職業、電話番号、夏休み・伊江島特集の感想、「イエリゾート宿泊券」希望を明記し、はがきまたはメールで下記の応募先へ。2017年7月20日(木)必着。「週刊ほ~むぷらざ 伊江島特集プレゼント」係 〒904‐2234沖縄県うるま市州崎7‐14 E‐mail:sj@jpress.co.jp


 

タッチュウから望む景色|funokinawa
 

食べて 飲んで 体を動かして

宿泊でいろんな発見を

伊江島は県内では学生向け民泊事業の先進地といわれ、修学旅行生を中心ににぎわっている。受け入れ窓口は伊江島観光協会。日程や人数に応じてプランはいろいろ。民家に宿泊し、農業や漁業などを手伝い、島の暮らしを体験する。
また、ホテルや民宿での体験も可能で、2泊3日のゆったりプランも。宿泊しないと分からない良さを体感できる。
オプションとして伊江漁業協同組合が取り組む「い~しま海人遊学(うみんちゅゆうがく)」は、ハーリーや水上バイクなどを体験。漁師が直接指導する追い込み漁も人気だ。

伊江島観光協会
0980-49-3539(民泊事業専用)

伊江漁協
0980-49-2772(観光部会)

伊江島観光|funokinawa
伊江島観光|ダイビング
島を訪れた修学旅行生たちは笑顔で島の人たちとの交流を深める


触れ合い大切に

昨年度に引き続き、離島観光・交流促進事業として「島あっちぃ」が実施される。県が主催し、県内離島での体験プログラムを通じて交流を図ろうと、ツアー費の7割を県が負担。昨年度は約3,000人が参加し、定員に対し約3.8倍の応募があった。
本年度は18市町村19離島が対象で、伊江島でもさまざまなプランを提供する。本年度の第一期の応募は既に締め切られているが、今後も継続して企画することになっており、伊江島観光協会では「海を楽しんだり、三線を使ったプログラムも考えているので、ぜひ宿泊しながら島を訪れてほしい」と呼び掛けている。
また、島内にあるイエリゾートでは、25室全てがオーシャンビューでメゾネットタイプのコテージも10棟。さらに、島の食材を使ったメニューが堪能できるレストラン、アクティビティーも充実している。

伊江島|秋には風に揺れる小麦畑
秋には風に揺れる小麦畑
伊江島|島の向こうにの夕日
島の向こうにの夕日


島あっちぃ事務局
098-866-5941

イエリゾート
0980-49-5011



歴史ある小麦
味わって


伊江島小麦|江島神力|funokinawa

伊江島では昔から小麦栽培が盛ん。現在でも小麦粉料理があるが、(株)いえじま家族では小麦粉を使った商品を販売。独特の風味と粘りが特徴の「江島神力(エジマジンリキ)」という品種の全粒粉で、10月~12月に種まき、3月~5月が収穫の時期になる。
直売店では天ぷらや麦そば、麦パン、クッキーなどのお菓子を販売。「特に小麦粉チップスのケックンが人気」と話すのは同社の田中祥一郎さん。小麦粉もあるので、自宅でお菓子作りや料理作りにチャレンジを。


おいしい!伊江島小麦

(株)いえじま家族
0980-49-5980



ゴリラ岩を
探せ!


伊江島・ゴリラ岩|funokinawa
視線の先には何がある?
伊江島・湧出|funokinawa

「ゴリラが出現?」と最近話題になっているのがゴリラ岩。北海岸にある湧出(ワジィー)にあり、遠く水平線を見つめている。巨大な岩から醸し出される哀愁漂う後ろ姿。つい通り過ぎてしまうので、ゆっくり探してみて。



馬と泳ぐ
「海うま遊び」


伊江島ビーチサイドホースパーク・海
馬を触ると温かいよ
伊江島ビーチサイドホースパーク|ふれあい

「伊江島ののどかな環境と、馬とのふれあいでいやされてほしい」と話すのは、伊江島ビーチサイドホースパーク代表の前川保さん。特に、夏限定の馬と海へ入る「馬と泳ごう!海うま遊びコース」がおすすめ。しっぽにつかまって泳ぐこともでき、1頭で3人まで対応可能。
体験時間は約40分。1人1万4800円だが、2人以上の予約で1人9800円になる。小学1年生から体験でき、2年生までは保護者の付き添いが必要。
陸上では幼児でも大人と一緒に乗るコースも。親子で仲良く乗馬を楽しんで。

伊江島ビーチサイドホースパーク
0980-49-2337



ハイビスカスが
満開


伊江島・ハイビスカス園|funokinawa

ハイビスカス園には「伊江島オリジナル」を含めた1000品種以上がそろう。大きさや色合いもさまざまで、世界でも珍しい品種を見ることができるのも楽しみのひとつ。夏のイメージとは逆に実は冬が見ごろだというが、同園では年中、異なる品種が次々と咲く。
観察するだけでなく、苗木の販売や、持ち帰り可能な挿し木、接ぎ木の体験もある。島の思い出を自宅で咲かせてみよう。入園や体験料は無料で、9時~17時まで営業。年中無休。

ハイビスカス園
0980-49-5850



島の風感じて
ゴルフを


伊江島カントリークラブ|ファンオキナワ

海とタッチューを眺めながらゴルフプレーができる伊江島カントリークラブ。「ハイビスカスカップ全国小中学生ゴルフ伊江島大会」の開催地でもあり、子どもから大人まで楽しめるコース設定だ。ショートコースは、パー4が4ホールある全18ホールのパー58。毎月第1日曜日と、第2・第4土曜日はロングコース(9ホールを2回)。7時からのスタートで、1人でのプレーも可能。予約の際に希望すれば送迎も対応。クラブやシューズのレンタル、ゴルフ練習場やバッティング練習場も併設。

伊江島カントリークラブ
0980-50-6969



サトウキビから
ラム酒製造


Ie Rum Santa Maria|ファンオキナワ

伊江島蒸留所では、島産サトウキビのしぼり汁だけを使用したラム酒「Ie Rum Santa Maria(イエラム サンタマリア)」を製造している。タイミングが合えば、蒸留や仕込みの工程が見られるので、見学の際は電話連絡をするのがおすすめ。
製造に携わる常務の知念寿人さんは「人工的に環境を管理するのではなく、島の自然環境を利用して熟成させているため、伊江島でしか出せない味。ぜひ島に来て、肌で感じて味わってほしい」とPRしていた。

イエラム サンタマリアpremium|ファンオキナワ
長期熟成ラム酒の「イエラム サンタマリアpremium シリーズ」。数年に一度販売するため「超限定プレミアム商品」という

funokinawa|ラム酒と同じく同社が作ったシロップにライムを加えると爽やかな味に
ラム酒と同じく同社が作ったシロップにライムを加えると爽やかな味に

伊江島蒸留所
0980-49-2885


伊江島の旅|funokinawa〜ほーむぷらざ〜
いめんしょり! 伊江島の旅



funokinawa夏休み特集!「自由研究を探せ」


『週刊ほーむぷらざ』さぁ夏だ!!
第1565号 2017年7月13日掲載

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