電子レンジ&オーブントースターでOK!『ハッセルバックポテト』|野菜Style|fun okinawa~ほーむぷらざ~

沖縄で暮らす・食べる
遊ぶ・キレイになる。
fun okinawa 〜ほーむぷらざ〜

アンケート&プレゼント

わたしらしく

毎日のレシピ

2017年4月6日更新

電子レンジ&オーブントースターでOK!『ハッセルバックポテト』|野菜Style

野菜Style[25]|野菜ソムリエプロの堀基子さんとドクターの国仲弘一さんが、野菜を楽しくオシャレに取り入れ、体の中から健康的にキレイになって肥満を解消する生活スタイルを提案! 今回は旬の新じゃがを使った簡単おもてなしレシピを紹介します。

電子レンジ&オーブントースターでOK!『ハッセルバックポテト』|野菜Style
 

おもてなし新じゃが料理

ホームパーティーにいいね!

野菜ソムリエプロの堀基子さんとドクターの国仲弘一さんが、野菜を楽しくオシャレに取り入れ、体の中から健康的にキレイになって肥満を解消する生活スタイルを提案! 今回は旬の新じゃがを使った簡単おもてなしレシピを紹介します。


国 仲
この切り方、面白いですね。チーズとベーコンがこんがりカリカリで、これはおいしい!

 堀 
スウェーデンの料理で、切り離さないように深く切り込みを入れ、その間にチーズ、バター、ハーブ、ベーコン、アンチョビーなどを挟んで焼きます。本来はオーブンで焼き上げますが、今回はより手軽に、電子レンジとオーブントースターで作ってみました。

国 仲
赤い皮のジャガイモは初めて食べたのですが、甘くて、きめが細かくて、皮までおいしい!

 堀 
宜野座村で栽培されているレッドムーンという品種です。私も大好きで、見かけると必ず買ってしまいます。じゃがいもは温州ミカンとほぼ同じくらい、ビタミンCが豊富! しかも、でんぷんで守られているので加熱調理にも強いんです。ビタミンCは日焼け後の肌のダメージやシミなどを防ぐ効果で知られているので、これからの季節は積極的に取りたいですね。ぜひ食物繊維が豊富な皮ごとどうぞ!

国 仲
見た目もすてきだから、ホームパーティーにもぴったりですね。さっそく作ってみたいと思います。

 堀 
意外と簡単なので、ぜひ! ところで、4月は食道がん啓発月間ですが、沖縄県の現状はどうですか?

国 仲
5大がん(胃がん、肺がん、大腸がん、肝臓がん、乳がん)のように多いがんではありませんが、初期には自覚症状がほとんどなく、見つかるときには進行している場合も多く、予後が厳しいがんの一つです。

 堀 
どんな症状で気付くのでしょう?

国 仲
食物を飲み込んだ際、しみるような感じがしたり、つっかえるような感覚が出てきます。

 堀 
食道がんになる危険因子は?

国 仲
多量飲酒に喫煙習慣が加わると食道扁平上皮(しょくどうへんぺいじょうひ)がんの他、咽頭がんや喉頭(こうとう)がんになるリスクも高くなります。また、肥満で逆流性食道炎がある場合は、食道腺がんになるリスクが高まります。太っていると腹圧が高くなり、胃が圧迫されて、逆流性食道炎を起こしやすくなります。食後に胸やけがある人は要注意です。

 堀 
多量飲酒、喫煙、肥満…。沖縄では多いですよね?

国 仲
当てはまる人が多いと思いますよ。胃カメラやバリウムなどの検査で発見されることが多いので、ぜひ胃がん検診を受けていただきたいですね。

 堀 
食道がんって怖いんですね…。私もさっそく健診を予約します!


加熱に強いビタミンC!


レシピ

『ハッセルバックポテト』

材料(2個分)
新じゃが 2個
ベーコン 1枚
ピザ用チーズ 適量
粉チーズ 少々
塩こしょう 少々

 

作り方
1. 新じゃがはよく洗い、皮つきのまま下まで切らないよう、3ミリ幅で切り込みを入れる(じゃがいもを挟むように割り箸2本を置いてから切ると、下まで刃が入らず、適度な深さの切り込みになる)。切り目の間を流水で洗い、余分なでんぷんを流しておく。
2. 1を耐熱皿にのせ、ラップをかけ、電子レンジ強で5分ほど、竹串が通るまで加熱する。
3. ベーコンは3センチ幅に切り、2の切り込みにベーコンとピザ用チーズを挟み、粉チーズをふりかけ、オーブントースターでこんがりと焼く。



じゃがいもとレッドムーン|野菜Style
 

じゃがいも

収穫期 2~4月
産地 宜野座村、国頭村、北大東島など
・抗酸化力にすぐれ、免疫力を高め、美肌にも欠かせない栄養素として知られるビタミンCが、温州ミカンとほぼ同じ100gあたり35mgも含まれており、しかも加熱に強い。
・県内では、暖かい地域に向くデジマやニシユタカなどの品種をはじめ、甘みが強い赤皮のレッドムーンなどが栽培されている。


新じゃが+チーズ+ベーコンは最高の組み合わせですね!


国仲弘一(くになかこういち)
医師、医学博士。琉球大学医学部附属病院第1外科 助教。乳腺・甲状腺外科 チーフ。日本外科学会専門医、日本乳癌学会専門医。日々、がんの治療や再発予防に奮闘中。自らも約30kgのダイエットに成功。趣味は料理、マラソン、ワイン、カメラ。




堀基子(ほりもとこ)
野菜ソムリエプロ。アスリートフードマイスター3級。ベジフルビューティセルフアドバイザー。アンチエイジング・プランナー。沖縄野菜プロジェクト協同組合理事。15kgの減量を達成した経験から、「野菜style流ダイエット講座」も開講中。


Dr国仲×野菜ソムリエ堀「野菜Style」|funokinawa


『週刊ほーむぷらざ』
Dr国仲×野菜ソムリエ堀 野菜Style<25>
第1551号 2017年4月6日掲載

毎日のレシピ

タグから記事を探す

この記事のキュレーター

スタッフ
funokinawa編集部

これまでに書いた記事:1382

沖縄の大人女子を応援します。

funokinawacolumswitch2016

TOPへ戻る