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2017年1月19日更新

【温活】代謝アップで美と健康を

冬になると多くの人が悩むのが「冷え」。ここではちまたで話題の代謝アップ法を紹介。酵素風呂から冷えとり靴下まで、美と健康づくりに役立てて!

温活|代謝アップで美と健康を


浴槽には自然発酵させた際の自然熱を用いたヒノキのおが粉がいっぱい。体の芯から温めてくれる​

酵素風呂プルメリア本店
「ヒノキ100%の酵素風呂」

酵素風呂プルメリア本店は、助産師がプロデュースする女性専用の酵素風呂で、赤ちゃんからシニアまで安全・安心に利用できる。助産院も併設し、女性の体のトータルサポートを行う。
風呂はヒノキ100%の酵素風呂。ヒノキパウダーに約380種類の酵素から抽出した酵素原液を加え、自然発酵させた際の自然熱(約60度)で温められたヒノキのおが粉がふんだんに使われている。浴槽は2槽。温かいおが粉に20分つかって汗をかくことで、約2時間分の有酸素運動に匹敵するカロリーを消費するという。
近年、体の不調を訴える女性が増えている原因は「低体温と酵素不足」と、助産師でオーナーの喜久山仁美さん。「消化や代謝を行う役割を担う酵素のバランスを保つために、体を温めることが大切」と話す。酵素風呂に入ることでその効果が得られ、さらに温熱効果、森林浴効果によって生命力を高め、体質改善を行うことが可能になるという。
同店に通って1年3カ月の平良葵さん(31)はWebコンサルタント。「脳を休めることができ、仕事の効率が上がった」と酵素風呂の効果を実感している。
料金(税込み)は1回3,500円で約1時間(回数券あり)、小学生以下2,200円(親子5,200円)。初めての人は問診あり。
利用者の声として、冷え解消、疲労回復、睡眠の改善、妊娠しやすい体づくり、更年期のさまざまな不快の解消などがある。
 

「冷え」原因で体調不良増加

助産師の仕事を通して感じるのは、体の不調を訴える人が増えたこと。その原因の一つが冷え。特に子どもを産み、育てる役割を担う女性にトラブルを訴える人が多いという。
「産後の体の回復が悪い」「疲れが取れない」「生理不順」「眠れない」などさまざま。免疫力は、体温が1度下がると30%低下し、代謝は12%下がる。平熱で36.5度以上が理想だが最近は、体温が高めのはずの小学生に35度台の子どもがいるという。喜久山さんは「がん細胞が好む温度が35度台と言われる。体温を上げることで自然治癒力も高まる」と「温活」の重要性を強調した。


喜久山仁美さん
酵素風呂プルメリア本店代表・助産師

問い合わせ先
沖縄県中城村字南上原190-3
090-2514-1107
10時~17時(最終受け付け16時)
日曜定休(臨時休業あり)
公衆浴場法登録施設




同店で販売している「冷えとり靴下」の基本セット(Mサイズ税込み3,208円~)。4足を重ねて履くことで、足元から体を温める

足元から冷え対策を
「relaxationroom 安楽」

糸満市西崎町の「relaxationroom 安楽」では、冷えとり靴下を中心に、天然素材の肌着や湯たんぽなど冷えとりグッズを販売している。 代表の安楽夕記さん(40)は「上半身は涼しく、下半身を温める『頭寒足熱』の状態が基本。冷えとり靴下は、吸放湿性に優れたシルクと、吸収性に富むコットンの靴下を交互に重ね履くことで冷えに効果的な『半身浴』の状態に近づけます」と説明。足元を温めることで、代謝が上がり、免疫力もアップするという。
利用者からは「全身が軽くなり疲れにくくなった気がする」「足元が温かいと全身が心地よく感じる」などとの声も。「手軽なうえ、温かさを実感しやすい陶器の湯たんぽの活用もおすすめ。寝る時はもちろん、オフィスワークや受験勉強など、足元を温めることで集中力も増します」と安楽さん。同サロンでは不定期に「冷えとりの集い」と題した、勉強会や温活などの実践型講座も開催している。


陶器製で温まりやすく、冷めにくい「湯たんぽ」(税込み3,175円)​

問い合わせ先
沖縄県糸満市西崎町5-12-9 クリエイティブファクトリーパパラギ内 
070-5413-9058
11時~16時(完全予約制)
日・水・祝日定休
http://anrak.net/




専用のウエアを着て専用のイスに座り、ミストを浴び全身を温める

YOSA PARK フレンズ
「ハーブミストで全身温め」

読谷村のマンションの一室を活用したサロン「YOSA PARK フレンズ」。チンピやウイキョウ、チョウジ、ドクダミなど11種類のハーブと水素のミストを浴び、体を温めることで汗と共に老廃物の排出を促すYOSAの施術を行う。ハーブの成分が自律神経を整え、デトックス効果を促すリラクセーションミストサウナだ。
同店代表で看護師歴33年の経験を持つステンフィルド安代さん(57)は「ミストを浴び、体を温めることで、代謝を促進します。冷えやむくみ、肌のトラブル、生理痛、月経不順などを緩和する効果が期待できます」と説明する。ハーブの心地よい香りを楽しみながらジワジワと発汗を促し、心身の癒やしにも。利用者からは「寝付きが良くなった」「肌荒れが緩和された」などの声が上がっている。
利用希望者は要予約。女性専用サロンだが、夫婦やカップルでの体験は可能。施術は50分3500円から。そのほか「代謝アップコース」など多彩なコースがある。詳細は下記へ。

問い合わせ先
090-1941-9200
9時~15時30分
火曜・日曜定休




ケイ素でできたボックス(右)は、じんわり汗ばむ程度の温度。その中に、服を着たまま入る玉寄さん(左)

ライフヒーリング マダムミツコ
「免疫力高めるケイ素浴」

浦添市のライフヒーリング・マダムミツコではアンチエイジング効果があると注目を集める「ケイ素」をさまざまなスタイルで提案している。錠剤や濃縮液なども取り扱っているが、全国的にも珍しいボックス型のケイ素温浴ができる。ケイ素とは地球上で酸素に次いで多い元素で、水晶といった鉱物やクマザサ、ヨモギなどの植物に含有。血液中の免疫力を高める「ソマチッド」と呼ばれる物質を活性化することが報告されている。
ケイ素を70%含む石でできたボックスは150センチ四方の大きさ。植物由来の成分を凝縮したケイ素液を水に混ぜて飲み、38度~40度弱に温められたボックスの中に入る。最初に約10分入り、いったん出てから再度ケイ素水を飲み、日光のような光を当てながらさらに10分入る。
同店の玉寄みつ子さん(56)は「温めることによってケイ素の吸収率が上がる。体が冷えると免疫力が低下するので、温めてケイ素を吸収しやすくすることによって免疫力もアップする」と説明。特徴は服を着用したまま入ることができる点で「着替えるわずらわしさがないと評判。20代から80代後半の幅広い方が来ているが、よく眠れるようになったという声をよく聞く」と話している。ボックスには1度に3人まで入ることが可能なのでグループでも利用もOK。料金は1人4,000円(税別)。

問い合わせ先
098-876-3103
10時~20時(完全予約制)



温熱ドームベッドは老廃物や有害物質を体外に排出するのに威力を発揮する​

背骨を中心にミネラル鉱石温灸器を当てる

琉球温熱療法院株式会社
「温熱ドームで大量に発汗」

琉球温熱療法院は、注熱(サーミング)、代謝(デトックス)、栄養(サプリメント)の三つの柱で構成される全身療法を行う。同療法で血液を健全化・活性化し、自律神経のバランスや免疫力、自然治癒力を高め、体全体を根本から健康に導く。
注熱は、熟練の施術師が温灸器を、背骨を中心に全身に当てて体内部に熱を浸透させ、全身の血流を健全化すること。温灸器はミネラル鉱石でできており、天然ラジウムや遠赤外線を放出する。松原健事務局長は「施術師は、こった筋肉や血流の悪い箇所が目で見て分かるので、効果的に熱を注入できる」と説明する。
代謝は、天然ラジウムやマイナスイオンを放射する温熱ドームベッドで寝ながら大量の汗をかき、血液中の老廃物や有害物質を体外に排出すること。松原事務局長は「汗をかくと運動をしたのと同じように体力を使うので、よく眠れるそうですよ」とリラックス効果を挙げた。 
栄養は、普段の食事で不足しがちな栄養を、同院が独自に配合した純度の高いサプリメントで補給し、きれいになった血液で全身に届ける。
お勧めは90分コース(税込み5,400円)で、ほか70分、50分コースと温熱ドームだけのドームコースがある。ベッドは男女各10台以上あり、予約すればグループ3~4人も同時に受け付け可能だ。お試し割引や続けて割引などの割引制度も充実している。

問い合わせ先
沖縄県北中城村字安谷屋1147
098-935-0078
9時~19時(最終受け付け18時)
水曜定休


 


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編集/上間昭一・高江洲千里・安里則哉
『週刊ほーむぷらざ』第1540号 特集 温活
2017年1月19日掲載

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