わたしの働き方、自分らしく多彩に|那覇バス(株) 山城綾子さん|fun okinawa~ほーむぷらざ~

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彩職賢美|沖縄の輝く女性にインタビュー

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2016年12月29日更新

わたしの働き方、自分らしく多彩に|那覇バス(株) 山城綾子さん

ライフスタイルが多様化する中、自分らしく働く女性が増えている。正規雇用や非正規雇用で働く人、あるいは個人で起業した人にスポットを当て、働き方や、仕事のやりがいについて聞いた。

ハッピーに働こう!
那覇バス(株)山城綾子さん|fun okinawa

那覇バス(株) 山城綾子さん(40)

自慢ののど生かし活動広げ

定期観光や貸し切りの観光バスのほか、修学旅行の団体が利用するバスでガイドを担当する山城さん。

「観光業に携わる仕事がしたい」と同社に入社、バスガイド歴は20年ほどになる。

「業務を終えると必ず『ありがとう!』と声を掛けられ、満足感でいっぱい。そんな仕事はなかなかないと思っています」と、ガイドの魅力を語る。利用者からお礼の手紙が届くこともあり、励みになっているという。



業務では常に見られているという意識を持ち、姿勢や言葉遣いなどに気を配る


同社では山城さんを中心にバスガイドのメンバー16人が、ライブで歌を披露する「うたばす」の活動を行っている。「例えば、修学旅行の最終日、沖縄最後の夜の夕食時にサプライズで登場し、ライブをしています」。「沖縄でのいい思い出になった」などと好評だ。修学旅行生や一般客向けにホテルや宴会場、そのほか警察署の年末年始の交通安全イベントなどでもライブを披露している。

「うたばすの練習は、仕事が終わった後や合間に行うことが多いが、その時間が心身のリフレッシュになっています」と笑顔。ライブシーンを動画に収め、家で子どもと一緒に見ることもあり、コミュニケーションの時間になっている。



うたばすでは、メンバーが三線などの楽器を使い演奏し民謡などを披露する


「好きな仕事を続けられるのも周りのサポートのおかげ」。子どもと過ごす時間が少なく一時は、「辞めようかな」と子どもに言ったことがあるそうだが、「バスガイドがいいよ」との一言に励まされたことも。

「私の中で仕事=うたばすという気持ちも強い。うたばすを目的に沖縄にいらっしゃる人を増やしたい」。「仕事柄、時間は不規則ですが、待遇面は手厚いし、何よりキャリアを生かした幅広い活動を支援してもらえるのがありがたい」と話した。
 

多彩なコース楽しめる

●団体向けの貸し切りバスをはじめ、県内の観光スポットなどを巡る多彩なコースを用意している定期観光バス、「うたばす」のブログなど情報が盛りだくさんのホームページは右記。
http://okinawa.0152.jp/


<わたしの働き方、自分らしく多彩に>
・トランスコスモス株式会社 池村佳枝さん
・ジョインハーツ・代表 知念徳子さん
<両立しやすく 制度が変わる>
・休み方、時短 働き方広がる
・残業減って売上げアップ
・働き方は「量から質」へ


『週刊ほーむぷらざ』ハッピーに働こう!
第1537号 2016年12月29日掲載

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スタッフ
安里則哉

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日々、課題ばかりですが、取材ではできる限り、対象者の人間性が引き出せたらと思い、仕事に努めています。食べることが大好き。そのためダイエットにも力を入れたところですが、いまだ実現せず(笑)。

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