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2022年10月20日更新

[沖縄]2022.10|考えよう臓器移植③|コラボで関心高まる

10月は「臓器移植普及推進月間」。FMよみたんとのコラボ企画として4週にわたってラジオパーソナリティーと共に、「臓器移植」について考える。3回は、FMよみたんのスタッフの皆さん。

FMよみたんスタッフ
(写図説明)前列右から時計回りに、比嘉雅也さん、金城礼子さん、桃原脩さん、
喜本てつ子さん、長嶺千草さん

FMよみたんの運営とパーソナリティーを務めるスタッフの皆さん。コラボ企画をきっかけに臓器移植について関心を持った人もいる。映像事業課主任の桃原脩さんは「普段、臓器移植についてはあまり深く考えることはなく、臓器移植推進月間というものがあることも昨年のコラボ企画で初めて知りました。これをきっかけに家族と臓器提供の意思表示について話してみようと思いました」と笑顔で話す。今年のコラボ企画を主導した業務課長の金城礼子さんは「移植を待つ人のことを知ることができました。私の体の一部で助かる命があるのなら提供したいと思いました」と思いを語った。

自身や家族の臓器提供についてはためらいや不安の声もあった。営業次長の比嘉雅也さんは「正直に答えると臓器移植について深く考えたことはありませんが、自分の臓器の健康状態に自信がないので提供は難しいのでは―と考えます。家族が提供したいという場合は本人が望むなら拒まないと思います」と率直な考えを語る。業務課チーフの喜本てつ子さんは「私も本人の意思を尊重したいです。でも、どのような流れで臓器提供となるのかが不明瞭なので、この辺りの不安が解消されれば、もっと前向きに考えられると思います」と話す。

5人のうち意思表示をすると答えたのは金城礼子さんのみ。総務経理係長の長嶺千草さんは、家族と話し合いを重ねているところだという。「臓器提供を判断する家族に迷いが出ないように、自分の意思を家族と共有して話し合うことが大切だと思います。でも、なかなか答えがでません。自分自身は臓器提供をしたいと思っていても家族はそう思っていなかったり。大切なのは何度も話し合ってその思いを理解した上で尊重することだと思いますので、時間はかかると思いますが、しっかり話し合って意思表示ができるようにしたいです」と話した。



那覇市立病院をライトアップ
那覇市立病院は10月11日~16日の間、正面玄関などを移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップした=写真。これは、移植医療への理解が広がることを願って、グリーンリボンデーの10月16日を中心に、全国各地のランドマークや建物をライトアップする取り組み。この光には、ドナーへの感謝に加え、移植を待つ人たち、移植医療を支える医療者へのエールの意味が込められている。



▼アンケートの回答は下記から

週刊ほ〜むぷらざ「考えよう!臓器移植」アンケート回答



【CHECK!】10月末までの間、FMうるま、FMよみたん、FMとよみ、FMいしがきの4局では、臓器提供の意思表示に関するCMを放送中!
 

編集/funokinawa編集部
『週刊ほ〜むぷらざ』考えよう!臓器移植

第1837号 2022年10月20日掲載

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