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2020年12月30日更新

[新春インタビュー]食品部門を復活、通販も開始|琉球黒糖 株式会社

[つながり大切にサービス向上]
食や健康、医療、美容と通して、元気を発信し続ける企業を紹介。人と人とのつながりを大切に、顧客ニーズを的確に把握し、サービスの向上に努める。



又吉 祐子 代表取締役

またよし・ゆうこ
1999年、入社。製造部門で7年間、黒糖づくりに携わる。事務を兼務しながら営業部門へ異動。その後は国内外の商談会に参加し、創作黒糖を宣伝しながら商品開発も手掛ける。2020年、代表取締役に就任。
 
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2021年で創業27年になる、琉球黒糖(株)。年間5~10の新商品づくりに着手し、黒糖の可能性を追求し続けている。

代表の又吉祐子さんは「2020年は、わが社に大きな変化がありました。それは、食品部門の復活と、通信販売を開始したこと」と話す。

コロナ禍で製造ラインの稼働率が落ちた分の人員を食品部門に回し、過去に作っていた実績のあるアガラサーの製造・販売を開始した。現在、顧客から要望のあるサーターアンダギーの新商品を開発中という。さらに、コロナ禍で家で過ごす時間が増えていることを受け、オンラインショップを開始。「受注も増えてきており、さらに魅力的な商品を増やしていくことで多くの人に知ってもらいたい」と意気込む。

新たにてんぷら販売

商品開発においては、商談会や展示会などに参加することで、新商品開発のヒントにしている又吉さん。「県内外、国外に足を運び、情報収集やあいさつ周りは欠かさず行います」という。バイヤーから、味はもちろん値段やパッケージデザインについて印象を聞くなどし、新商品開発に役立てている。

また、同じ経営者や気心の知れた仲間同士での会話も大切な情報収集の場。そこから営業につながることも多く、人とのつながりの大切さを実感しているという。

コロナの影響もあり、食品においてはテークアウトがより身近になっていることから、2021年は施設内に店舗を構えて、てんぷらの製造販売を開始する。「わが社のある糸満市は近隣に新鮮な魚介が並ぶ魚市場もあるので、魚やイカ、モズクなどの具材も地元のものにこだわりたい。おやつや弁当、夕食の一品にと気軽に利用してもらえるとうれしい」と呼びかける。

「仕事は楽しく前向きに、がモットー。これからも失敗を恐れず、新しいことにチャレンジしていきたい」と抱負を述べた。



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『週刊ほ〜むぷらざ』新春インタビュー
第1743号 2020年12月31日掲載

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