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2016年7月1日更新

おしゃれなお部屋図鑑|Cafeソイラボ(沖縄・西原町)

週刊タイムス住宅新聞に掲載されているオシャレなお部屋図鑑vol.25。
「ママ目線で寛ぎの空間」沖縄県西原町にあるcafeソイラボさん

ナチュラル&リラックス/キッズルーム

木の温かみある素朴な手作り家具

広々とした店内に座敷席やテーブル席をゆったりと配した西原町の「Cafeソイラボ」。手作りの木製家具や背の低いカウンターなど、子どもたちを遊ばせながら、ママ同士寛いで過ごすせる空間だ。

オーナーの瑞慶覧麻沙美さん(30)の旦那さんが経営する豆腐店の豆腐や大豆を使ったランチ、スイーツなどがそろう同店。カフェは一児の母である瑞慶覧さんが、子どもを遊ばせながら働ける場所が欲しいと開業。テーブルやイス、カウンターなど、家具のほとんどを友人たちと手作りしたという。

「アウトドアを感じられるような室内にしたくて、壁や天井は琉球漆喰でシンプルに。家具は木製で統一し、観葉植物や人工芝の緑をアクセントにしました」と、ポイントを伝授。店内を見まわすと、子どもたちに目が届くようカウンターやテーブルが低めになっていたり、授乳用の個室があるなど、ママならではの気配りも随所にみられる。

瑞慶覧さんは、「ペンキを塗る時に木の質感を残したり、豆腐作りに使われていた木型で棚を作ったりと、木材が持つレトロな味わいを強調した。子どもと一緒に作業すると、親も子も完成品への愛着が深まるのでは」とほほ笑む。お気に入りの空間づくりに、親子で挑戦するのも楽しそう。


カウンターが囲むプレイルーム

小上がりになっているプレイルーム。背の低いカウンターを設けて、ママたちが会話を楽しみながら、子どもたちを見守ることができる一角に。プレイルームに敷きつめた人工芝やカウンタートップのタイルなど、遊びの気分を盛りあげる演出も。


ポイント
木製のドア
廃材をつなぎ合わせて作った授乳室のドア。ドアの取っ手に拾ってきた枝を使ったり、ペンタイプのペンキで文字やイラストを入れたりと、子どもと一緒に気軽なDIYが楽しめそう。木のミニまな板と麻ひもで作った使用中の掛け札もマネしたいアイデア。


ポイント
手作りチェア
材木店で購入した杉材で作ったキッズチェアは、脚の途中に足かけをとりつけて、子ども一人でもお座りが簡単。また、脚の下部に長めの板をとりつけ、倒れにくい構造にもなっている。座面や肘掛けの木目と白いペンキをムラ塗りした脚の風合いもマッチ。


豆腐の古い木型が大変身

臨機応変に変化する簡単レトロ収納



瑞慶覧さんのアイデア棚

現在は使われてないという昔ながらの木組みの豆腐型。「使い込まれた風合いに味があるし、縦や横に重ねると、いろいろな表情が出るので、棚として活用しています。百円ショップなどで手に入る小さめの収納ボックスで代用してもいいかも」と瑞慶覧さん。

棚板と組み合わせて、小物を飾ったり、本棚にしたり、アイデア次第でいろいろな使い方ができ、シチュエーションに合わせて組み替えもラクラク。



[DATA]

Cafeソイラボ

■住所:沖縄県西原町池田86-1
■営業時間:AM9:30~PM4:00
■定休日:木曜
■駐車場:あり
■電 話:098-943-2230
 
取 材/藤井千加(ライター)
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞 第1591号・2016年7月1日紙面から掲載

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