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2020年1月23日更新

カサカサ唇のリップケア|美makeup

[美makeup]執筆/板谷さち(資生堂ジャパン(株)沖縄オフィス) 

肌だけでなく唇も乾燥するこの季節は、リップクリームが手放せない方も多いと思います。乾燥が顕著に表れる唇。皮がむけるだけでなく、乾燥しすぎてヒリヒリしたり、かゆくなったりすることもあります。せっかくメークがうまくいっても、唇がカサカサで台無しなんて悲しいですよね。今回はうるおい唇にするリップケアをご紹介します。


唇はデリケート

唇は他の皮ふに比べてデリケートと言われますが、それにはこんな理由があります。

◇唇の角層は薄く、外部からの刺激を受けやすい。
◇メラニンをつくるメラノサイト細胞がきわめて少ないので、紫外線に対して無防備。
◇皮ふの生まれ変わり(ターンオーバー)が約3~4日と早く、正常な角層をつくる準備が不十分になりがちで、水分を保ちにくい。

このため、唇は乾燥しやすく皮がむけるなどの悩みが起きやすい傾向にあります。また、無意識にやってしまっているNG行動も唇の乾燥を悪化させてしまうこともあるので心当たりのある方は注意してみてください。

◇唇をゴシゴシこする。
食事の時やリップメークを落とす時など、ゴシゴシは大きなダメージを与えます。唇はもともと角質や表皮が剥がれやすい部分。触れる時はそっと、やさしくを心がけましょう。

◇唇をなめる
唇をなめると、一時的にはうるおいますが水分が蒸発して乾燥をさらに悪化させてしまいます。無意識になめてしまうこともありますが、乾きを感じたらすぐにリップクリームを塗るようにしましょう。口呼吸も乾きの原因になるので気を付けてください。


紫外線カットも忘れずに

年間を通して紫外線量が多い沖縄では、唇も肌と同様に守ることが大切です。唇にはメラニンをつくる細胞がきわめて少なく、紫外線の影響を受けやすいのです。また角層が薄く、水分を保つ機能が十分ではありません。乾燥が進むことで縦じわが目立つなど、ハリが失われる原因にもつながります。小さなパーツと侮らずしっかりと保湿をすることが肝心です。日中は保湿だけでなくUVカットもできるリップクリームなどでこまめにケアするのがおすすめですよ。

唇は女性ならではの魅力を引き出してくれるパーツです。1年で最も皮ふが乾燥する季節、毎日のリップケアでターンオーバーをサポートし、魅力的なうるおい唇を目指しましょう。
 

効果的にリップケア

STEP1 上唇と下唇の中央に、リップクリームや美容液を置きます。
 

STEP2 1を左右になじませます。指先で唇と唇まわり(指一本分程度外側まで)の肌を、らせんを描きながら軽くマッサージするように広げ、柔らかくほぐして血行を促進させます。指がすべるように量を調整しましょう。縦じわの気になる方はしわに沿って縦に塗り込むこともおすすめです。
 

STEP3 唇まわりの肌を引き上げるようにしながら、薄くのばしてなじませます。口紅の前に使う時は、唇全体に薄く均一にのばし、軽くティッシュで押さえてから口紅を重ねます。

 


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『週刊ほ〜むぷらざ』美makeup
第1695号 2020年1月23日掲載 毎月第2、第4週に掲載

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