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2018年5月26日更新

消化力の乱れの改善を|心も体も健康にアーユルヴェーダ

5000年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」について、スパを経営する株式会社i-PLANA代表の知念伽央梨さんが紹介します。今回は食べ過ぎなどによって乱れた消化力の改善法です。

正月から始まり、いろいろなお祝い事、歓送迎会、ゴールデンウイークなどでこのところ、食べ過ぎてしまう機会が多く感じるのは私だけでしょうか。

前回の記事(4月5日発行・週刊ほ~むぷらざ)で、「春は消化に負担がかかる物はできるだけ減らすといい」とお伝えしました。ただ消化力は人それぞれ異なりますので、基本的には消化力が強ければ重大な問題は起こらないとアーユルヴェーダでは考えられています。

反対に消化力が弱いと体内に未消化物ができてしまい老化が早まると言われているんですよ。とんでもないことですよね!
消化力が弱くなった時の状態は「体が重く感じ、その状態がいつまでも取れない」「舌苔(ぜったい)がびっしりついている」「排せつが不規則(便がベタついている)」「なんとなく心が重い」「肌が荒れる」「胃がもたれる」「食事がおいしいと思えない」などとされています。

このような時の改善法は主に5点あります。
①食事の20分前に、しょうがスライスにレモンを少し搾り、岩塩を少々つけて食べる。
②冷たい飲み物を控え、白湯を飲む。
③消化に負担の少ない物を食べる。
④スパイスをうまく食事に取り入れる。
⑤食後は少し休み、その後に適度な運動を行う。

④のスパイスですが、私は黒こしょう、長こしょう(ヒハツ)、粉末しょうがをそれぞれ同量ずつ混ぜたトリカトゥ(三辛)を食事に取り入れることもあります。

今の季節、自分の体質に合わせて大切に過ごすことで、次の季節を快適に過ごすことができるとアーユルヴェーダでは考えられています。暑い夏は体力を奪うと考えられていますので体も精神力も整えておきたいですね。



粉末にしたスパイス類した(上)や、粒こしょう、八角(右)などは、体調に合わせて料理やお茶に使う



インフォメーション

  • アーユルヴェーダ学会認定基礎講座
    受講時間、受講料、開催場所等詳細は問い合わせを。
  • ヘナインストラクター養成講座
    受講料/6500円(認定証別途2000円)
    開催は2人以上、開催日時は調整。
  • ヘナ 4000円~(塗布のみ。料金は髪の長さによって異なります。帽子持参)
    ※ヘナインストラクター養成講座とヘナの塗布はi-PLANAで行います。




株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨さん
・米国補完医療大学AUCM、グジャラートアーユルヴェーダ提携 Ayur Vedic Medicine Practitioner
・日本アーユルヴェーダヘルスカウンセラー


i-PLANA(アイプラーナ)
090-1946-9030
沖縄県北中城村美崎111-4
メール/i-plana-okinawa@ked.biglobe.ne.jp


心も体も健康にアーユルヴェーダ
本コーナーは「シニアウエーブ」と「週刊ほ~むぷらざ」の連動企画。次回は6月7日(木)のほ~むぷらざに掲載。

この記事のキュレーター

キュレーター
ちぃちゃん

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元企画・編集プランナー
身の回りの「はてな?」や「なるほど!」を追い求めながら、好奇心のアンテナを張り巡らせて日々、取材中。何でもやるからには「徹底的」に。そのための息抜きも大切に。メリハリのある暮らしと、メリハリのある仕事のこなし方ができるよう心がけています。

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