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2025年4月3日更新

冷えやむくみ だるさをケア|心も体も健康に 沖縄アーユルヴェーダ −106−

5千年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」を知念伽央梨さん(i-PLANA代表)が紹介します。今回はこの時季に多い、冷えやむくみ、重だるさのケアについて取り上げます。

冷えやむくみ だるさをケア

肌の摩擦やスパイス活用

春爛漫(らんまん)という言葉がぴったりの季節になりました。花々が美しく咲き、春風が心地よいですね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。日中暖かくても朝夕は冷える事がありますね。寒暖差が原因で体調を崩さないよう気をつけていきましょう。この季節に多い、冷えやむくみ、重だるさを軽減するアーユルヴェーダのセルフケアをご紹介します。

「ガルシャナ」は、絹の手袋をはめて、全身を軽くさすっていくケアです。日本で古くから行われている乾布摩擦とよく似ています。乾布摩擦なら気軽に行えるので家庭ですぐに実践できますね。ポカポカ身体が温かくなります。肌に摩擦を与えるので、こすり過ぎないよう気をつけましょう。力を入れず気持ち良い程度に行います。

 

ウドワルタナで使用するスパイス


アーユルヴェーダスパではハーブパウダーを使った「ウドワルタナ」をおすすめしています。春の重だるさを軽減するハーブ(シナモン、ジンジャー、ターメリック、カルダモンなど)数種類の粉に体質や季節、心身の状態に合わせたオイルを混ぜ、ハーブペーストで体の表面をケアします。毛の流れに逆らうように肌を軽くさすっていき、最後にハーバルスチームバスで体を温めて発汗を促します。

 

カルダモンの種を取り出し、つぶしてハーブペーストととして使う


ガルシャナやウドワルタナには次の作用があります。
・だるさや眠気を軽くする
・むくみ、肥満の改善
・肌にツヤを与える
・くすみなどを徐々に薄くする
・筋肉を丈夫にする
・体臭を軽減
・循環をよくする
・心が軽くなる


体だけでなく、心まで変わるのがアーユルヴェーダのトリートメントの不思議なところです。注意点として敏感肌、日焼け直後の肌、湿疹など肌のトラブルがある時は行わない。ケア後の入浴時は肌をこすらないように。体調不良、生理中、妊娠中、泥酔時は全てのケアは行わないように気をつけましょう。

この時期は、消化力が低下するので冷たい飲食物は控えます。白湯は火にかけ沸騰させて作るので火のエネルギーが含まれると考えられており、飲むと体内の消化の火(消化力)を高めます。食べ過ぎた時やいつまでもおなかが空かない時にはマグカップに白湯、または白湯にジンジャーパウダーをひとつまみ入れていただきます。ジンジャーには辛味があるので量を調整してくださいね。


アーユルヴェーダでは未消化は、老化や病の原因と考えているので空腹時に食事をとる習慣を。自然界では植物がぐんぐん成長していて私は毎日その様子を見るのが楽しみでなりません。晴れた日には外で運動を。ヨガやウオーキングなど無理のないように行いましょう。

 

インフォメーション
◆アーユルヴェーダ講座
(アーユルヴェーダスイーツ付き)

《テーマ》アーユルヴェーダが考える頭皮のケア、ヘナ、ヘッドマッサージ
《日 時》4月13日(日)11時~13時
《会 場》ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート3階「メイプル」
《講 師》知念伽央梨
《受講料》3800円(税込み)


◆春におすすめ ほーむぷらざ特別プラン
(1日1名様 4月末日まで)

《コース》ウドワルタナ(90分)
《料 金》8800円
《内 容》(カウンセリング/ヘッド/ウドワルタナ/スチームバス)
体質に合わせたハーブペーストを使って行う全身のトリートメント。肌のきめが整い、心身が軽く感じたという声も。
※お肌の弱い方はお受けいただく事ができません。ご了承ください。



■会場・問い合わせ先
スパパティヤ
電話=098-964-1808



株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨
米国補完医療大学AUCM、グジャラートアーユルヴェーダ提携AyurVedicMedicinePractitioner・日本アーユルヴェーダヘルスカウンセラー、琉球料理伝承人


ご予約・お問い合わせ先
スパパティヤ
098-964-1808
電話受付時間10〜22時

オンラインショップは下記のURLから
https://r.qrqrq.com/2jgBixvM


【これまでの記事】
心も体も健康に 沖縄アーユルヴェーダ


毎週木曜日発行・週刊ほ〜むぷらざ
「第1964号 2025年04月03日紙面から掲載」

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