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SIMATABI 読谷村「新しく懐かしい読谷が熱い!」

COLUMN

SIMATABI

2018年7月12日更新

新しく懐かしい 読谷が熱い!|SIMATABI読谷村

沖縄本島中部に位置する読谷村。大きく変貌を遂げる地域と、昔ながらの原風景を残す地域。新しさと懐かしさが入り混じった雰囲気が漂う。今、「熱い」読谷に行ってみませんか?



沖縄本島の中部に位置する読谷村。農水産業が盛んで、特産の紅芋は有名

 

目覚ましい変貌遂げる

読谷村は琉球王国時代から沖縄戦を経て、激動の歴史を歩んできた。2014年には「日本一人口の多い村」を宣言。現在の人口は4万1417人(5月末現在)。農業、水産業が盛んで、焼き物や織物といった伝統工芸品、おしゃれなカフェなどが点在する。昔ながらの沖縄の原風景を残しながらも、目覚ましい変化を遂げる。
国道58号沿いにある読谷村の大湾東地区の変貌ぶりも、ひと昔前の読谷を知る人にとっては驚きだ。米軍の嘉手納弾薬庫の返還地の一部で、区画整理が進み、飲食店、スーパー、自動車販売など数多くの店舗が軒を連ねる。2016年には複合型施設「シナジースクエア」がオープン。旅行社、歯科医院、携帯ショップ、多彩な飲食店などが入居し、その後、続々と店舗が開業した。やんばるへの行き帰りに、一休みできるスポットになった。
そこから嘉手納向けに南下すると、朝夕の渋滞で知られる大湾交差点へ。付近を通過する際、おすすめなのがFMよみたん(FM78.6MHz)。平日の7時30分と17時45分の1日2回、村内3カ所の交通情報を提供する。村内聴取率が80%を超えるとあって、放送後には「車の流れが変わる」といった現象を巻き起こす。
村内各地にはカフェやパン屋、穴場的な飲食店も多い。テーマパークやホテルもあり「完結型観光」ということで、沖縄県内や本土からの修学旅行生が数多く訪れる。民泊先進地で、スポーツツーリズムにも力を入れ、ラグビーは日本代表チームの合宿地としても知られる。ゆっくり滞在して新旧入り混じった「熱い」読谷を体感しよう。



地元密着型のFMよみたんの仲宗根朝治社長




「元祖」の味 楽しんで
大きな花笠がシンボルの御菓子御殿読谷本店。元祖紅いもタルトをはじめ、読谷名物の紅芋など沖縄の食材を使った和菓子、洋菓子、沖縄の伝統菓子がふんだんに。店内ではガラス越しにお菓子の製造工程が見えるほか、作りたての「紅いもタルト」を味わうことができるカフェーコーナー、沖縄の伝統工芸品の販売もある。沖縄料理のレストランもおすすめ!
098-958-7333



ゴルフ場で本格中華
残波ゴルフクラブにある「レストラン残波苑」。本格中華が手ごろな価格で楽しめるとあって、プレー客以外も多い。一番人気は「五目スープそば」。エビ、豚肉、鶏肉、イカなど13種類の具材が乗り、豚骨と鶏ガラスープをベースに、優しい味に仕上げている。香味野菜でトロトロに煮込んだ豚足をから揚げにした「パター」には、特製ソースをたっぷりかけていただく。ビールにもピッタリ!
098-958-4080



驚きの食感 ハニコムアイス

おきなわ養蜂本店ではハチミツ専門店ならではのハニコム(巣蜜)をトッピングしたアイスクリーム(500円)がイチ押し。普段はなかなか食べることができないハニコムは驚きの食感! ベースのアイスクリームとソースはそれぞれ3種からチョイス(350円)。おすすめはバニラアイスにブルーベリー風味のハチミツがけにハニコムをプラスしたアイス。奥深い甘さを堪能して!
098-982-8383




多彩な味の菓子やパン

「おかし工房よみたん(オキハム内)」には、洋菓子職人が作るケーキやパンなどが並ぶ。小麦粉は産地による特性を生かして使い分ける。黒糖、紅芋、きな粉、塩の四つの味が選べる「えあちんすこう」は、国産小麦粉を使用し、ふんわり軽く、口どけの良い一品。沖縄産の原料糖から作られる「本和香糖」を使ったバウムクーヘン、黒糖の味わいが楽しめるカステラは贈答用にもおすすめ。
098-923-4355



本物そっくり! スイーツデコ

まるで本物のお菓子のような「スイーツデコ」の手作り教室が開かれる。ペンションのNOAハウスが主催し、7月26日(木)11時~15時まで、座喜味城跡近くのまるみぬ茶屋1階のレンタルスペースで出張教室を行う。最終受付は14時30分。板チョコミラー(3000円)やフォトフレーム(1500円)に「スイーツ」が張り付けられて大変身。体験デコ(500円)もある。
098-957-3015(NOAハウス)




心と体作りの夏へ

オープン1周年を迎えたフィットネス&スポーツクラブ「FORCE」。「あつまれプレトレキッズ」は小学生を対象に、遊びやトレーニングを通してより強い体とより豊かな心を育む。7月24日(火)~8月30日(木)の毎週火・木曜日。全12回で6000円、保険料800円。大人向けプログラムもあり、親子で申し込むと割引も。料金、時間、持ち物等、詳細は問い合わせを。
090-3329-8314




優しい手作り雑貨

エルサラ雑貨店はオーナー夫妻手作りの「1点もの」がほとんど。さらっとした手触りで夏にぴったりの和紙糸を使ったショール、一個ずつ表情が異なるミニチュアの作品など、かわいらしく、優しさが詰まった商品が並ぶ。手作り体験も開催(要予約)。手織り(2時間、5000円)やミニチュアのイス作り(2時間、2500円)は、自分だけの作品を作ることができる。
098-958-3018


 

読谷の今昔見つめる海山

読谷は豊かな自然が残る海、高台に景勝地が点在する。東シナ海を望む残波岬は周辺に公園が整備され、遊具や広場があり、子ども連れやグループ、観光客など多くの人が訪れる。先端には沖縄本島内で唯一、登ることができる残波岬灯台(現在、修理中)も。
読谷の海といえばジンベエザメが有名。「村魚」に指定され、都屋漁港沖のいけすで飼育されてグラスボートでの見学や一緒に泳ぐプログラムが人気だ。
高台には世界遺産の座喜味城跡がある。柔らかな曲線を描く城壁と、ゆったりとした時の流れ、風を感じることができる城内。長年、琉球王国、そして沖縄の波乱の歴史を見守ってきた風格が感じられる。
そこに隣接するのがユンタンザミュージアム。6月23日の慰霊の日にグランドオープンした。村立歴史民俗資料館と村立美術館をリニューアル。先史時代から現代までの史料、地形の特徴を示す資料、伝統工芸品、沖縄本島に米軍が最初に上陸した沖縄戦に関する資料、などが展示されている。




座喜味城跡に隣接するユンタンザミュージアム内にある城跡の模型(右)と展示室


残波岬を眺めてセンチメンタルな気分に浸るよみとん。「よみたんブランド」パワーアップキャラクターとして活躍中。特産の紅芋風の模様が体にある。ヨーロッパで観光やアートを学んだ好奇心旺盛な男の子



世界遺産座喜味城跡/写真左。特産の紅芋/写真右


 

話題の隠れジンベエ


渡具知ビーチの沖にある岩。潮の干満と角度によって村魚のジンベエザメに見える


残波いこいの広場周辺の謎! 「UFOが来る?」という宇宙展望広場


「琉球忍者が登場する」という世界唯一公式忍者団体「日本忍者協議会」の正式会員・レキオスシアター


 

<読谷村を応援するサポーター>


沖縄ハム総合食品(株)|SIMATABI読谷へGO! シナジースクエア|SIMATABI読谷へGO!

ノアハウス|SIMATABI読谷へGO! カサ デ ノア|SIMATABI読谷へGO!

エルサラ雑貨店|SIMATABI読谷へGO! 有限会社 おきなわ養蜂|SIMATABI読谷へGO!

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残波ゴルフクラブ|SIMATABI読谷へGO! ファミリーレストラン 残波苑|SIMATABI読谷へGO!

FMよみたん|SIMATABI読谷へGO!

おきなわポークビレッジ|読谷村

※一部画像は読谷村観光協会提供


『週刊ほーむぷらざ』SIMA TABI 読谷村
第1616号 2018年7月12日掲載

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