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COLUMN

仲眞愛鈴

2018年6月5日更新

『よく噛むことが、肩コリ解消!?』|仲眞愛鈴のコラム

妊活鍼灸サロン紅陽庵の妊活鍼灸師 仲眞愛鈴さんのfunokinawaコラム[vol.13]

最近、私が気をつけていることは、ご飯を食べるときによく噛むこと。
毎食、まず最初の一口を50回噛んで食べる、そして二口目以降は最低25回は噛んで食べることを意識して、もうすぐ2ヶ月になります。
最初は、いつものように飲み込んでしまいそうになるのを必死に抑え、先ずは3日、1週間、2週間とだんだん期間を長くなり、気付けば2ヶ月。
よく噛むことを意識して2ヶ月経ち、カラダが感じていることは肩コリが気にならなくなった。
なんで、よく噛むことで肩コリ?って思いますよね?
実は、よく噛むことはカラダにとって、とても大切なことです!!
噛むことのメリットはたくさんありますが、今回紹介したいのは内臓の負担を軽くする!! ということ。





一口一口しっかり噛むことで、口の周りの5つの腺が刺激され唾液がでます。
唾液は、食べ物を消化・分解するすばらしい酵素。
よく噛まずに飲み込むということは、その消化・分解酵素を出さずに胃に食べ物を運ぶことです。
そうするとどうなると思いますか?
食べ物がそのままの状態で胃に運ばれ、胃酸を出して消化・分解する。
しかしながら、胃酸でも消化・分解が間に合わず、小腸に運ばれますが小腸は食べ物の栄養を吸収するところ。
と言うことは、吸収のお仕事が専門なのに本来の働き全く違う消化・分解というお仕事が始まります。
ただでさえ、自分の仕事があるのに他の仕事を押しつけられている状態になりますね。
よく噛まずに食べるということは、胃や腸に負担をかけているということ。
そして、負担をかけることで、胃腸内臓は硬くなってきます。
私達も疲れたら、カラダを休めます。
カラダを温めたり、ストレッチしたり、マッサージをしたり、鍼をしたりして、カラダをゆるめます。





あなたは、毎日の中で胃腸内臓を休めること、ゆるめることはしてますか?
きっと多くの方が、『いいえ』と答えるはず。
硬くなった胃腸内臓の状態が、実は肩コリ。
肩コリは、内臓の負担のサイン。

東洋医学で使うツボというポイントは、カラダの表面から内臓につながり、そして、そのツボは同じラインという線でつながっています。
肩周りには、小腸や大腸につながるラインやツボがあり、肩コリがひどいときは咀嚼不足や食べ過ぎが原因の可能性も大きい。





最近、肩コリがひどいと感じているなら、しっかり噛んでいるのか?食べ過ぎてないか?
一度、自分に聞いてみて下さい。
きっと、当てはまるはず!!

肩コリを解消したいあなた
ぜひ、今日から25回以上しっかり噛むことを意識して食事をしてくださいね。
毎日続けることで、カラダはちゃんと答えてくれます。
噛むことのメリットはその他にもあるので、またの機会にご紹介します。




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妊活鍼灸師
沖縄県中頭郡中城村出身。大阪で鍼灸師の資格を取得。大阪、東京、沖縄の治療院・病院などで約3万6千人を施術。女性特有のホルモンバランス、自律神経の調整、鍼灸での妊活施術を専門に「あなたに寄り添う、やさしい鍼灸」をポリシーとして、2014年宜野湾市伊佐で妊活鍼灸サロン紅陽庵をオープン。

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