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COLUMN

與那嶺綾子

2017年11月27日更新

ウエディングとお花から感じるコト|與那嶺綾子のコラム

與那嶺綾子のfunokinawaコラム[vol.05]
自然(お花や植物)が人に暮らしにココロに寄り添うモノになるというコト
~人をつなげる人に繋がる愛あふれる花贈りにスペシャルな想いを込めて…ウエディングの場面から~

お花や植物はさまざまなイベントや場面、暮らしの中で華を添え安らぎや癒しを与えるモノになります。

華を添えるイベントのひとつにウエディング(結婚式)があります。ウエディングが一番多く行われてる季節はいつ頃かご存知ですか?
新郎新婦様の想い出の日や記念日にあわせて日取りを決めたり、年間を通して行われるウエディング(結婚式)。
一年通してみてみると春と秋頃の寒過ぎず、暑過ぎず。。気候が安定した過ごしやすい季節にウエディングはベストシーズンを迎えます。

お花はウエディングのシーンに華を添えます。会場内を華やかに彩り生命力ときらめきをふりそそぎます。
花は新郎新婦おふたりをヒカリ輝かせるアイテムのひとつになります。
新婦様はきれいなウエディングドレスを身につけ手にはお花(ウエディングブーケ)を持ち、新郎様はタキシードを身にまとい胸にはお花を。ウエディングブーケに使われたお花で作られたブートニア(花かざり)を新郎様は身につけます。

そして、結婚式の会場内ひな壇にお座りになる新郎新婦様の前にお花を飾り。
ケーキやキャンドル装飾の前、出席者が着席される卓上のセンター、会場内に入る入口受付テーブルetcにお花を飾っていきます。

お花や植物は脇役でありながら無くてはならないアイテムのひとつになります。
主役のおふたりを、テーブルに並ぶ料理を、ドレスアップした出席者たちをヒカリ輝かせるモノのひとつとして。
会場内をウエディングシーンを盛り上げるモノのひとつとしてお花は存在します。

そんなウエディングシーンをきらびやかにヒカリ輝かせるお花。その中でも主役のおふたりの一番身近にあるお花がウエディングブーケとブートニア。

お花のお仕事をさせていただいてるとドレスと同じくらいにおふたりを華やかにする花嫁様が手にするウエディングブーケを手作りしたい。
新婦様ご本人が、新郎様が。そしてお母様が、ご姉妹、ご友人。新郎新婦様ゆかりのある方達がウエディングブーケを手作りしたい。ブーケを作ってプレゼントしたいとお話をいただきます。

一生に一度の結婚式。世界にひとつの想いを込めたウエディングブーケをフレッシュなお花(生花)で手作りしました花嫁様です。
ご自分で作ったブーケを手に持ち満面の笑みを浮かべてる場面を見るとこちらまで嬉しくなってきます。喜びにあふれます。




手に持つブーケはクラッチブーケ。
ブーケにはさまざまな形があります。ラウンドブーケ、オーバルブーケ、ティアドロップブーケ、キャスケードブーケと他にもさまざまなデザインのブーケがあります。さまざまなデザインを変形させてオリジナル感をだす演出もできますウエディングブーケです。
そのなかでも人気のひとつがクラッチブーケ。
クラッチブーケとは、花の自然美を生かし茎の部分を長めに残してリボンやヒモでまとめ上げ、花の茎部分を手に持つナチュラルスタイルなブーケの事を言います。

クラッチブーケもお花が変わるといろいろな表情を見せます。さまざまな表情を見せるクラッチブーケをご紹介したいと思います。



こちらのピンクが可愛らしいブーケもクラッチブーケ。
使われてるお花はすべて造花になります。アーティフィシャルフラワーといって、自然界のお花に近い雰囲気で作られた造花になります。
ぱっと見た感じでは生花と見間違われる程に精巧につくられてます造花です。



こちらのブーケを手作りしたのはお母様。
息子の結婚式に何か手作りのモノをプレゼントしたい!とウエディングブーケを手作りしました。
娘になる花嫁へこれからどうぞ宜しくお願いしますと心を込めてブーケは託されます。想いを込めた花贈り。



こちらはフレッシュなバラ(生花)とハーブいろいろで手作りしたクラッチブーケ。
バラやハーブの香りが広がります。新婦様が大のハーブ好き。結婚式で持つブーケにぜひハーブを使いたい。
ハーブの香りを感じるブーケを持ちたいです♪とリクエストいただきユーカリ2種、バジル、ローズマリー、ローズゼラニウムとハーブいろいろをご用意いたしました。
そして、こちらのブーケを手作りしたのは新郎様^^




器用でモノ作りが好きな新郎様が花嫁様の為にウエディングブーケを手作りしました。
お花の向きや、葉物と花の配置、全体のバランスを丁寧に確認しながら真摯にお花と向き合い世界にひとつの花嫁様を想う素敵な愛らしいブーケが完成しました。
そして、新郎様の胸につけるブートニアはおふたりで共同で手作りです。

さまざまなカタチの花贈りのシーンがあります。その人を相手を想う花贈り。
さまざまな場面で花が植物が華やかさを添え、癒しとなり、安らぎやココロへのエネルギーやパワーを与えるモノとなり、花は人に暮らしに寄り添うモノのひとつとなります。

お花屋さんがその道のプロが作る花を贈るのも素敵なコトですが、その人に寄り添う手作りギフトは贈る人にももらう人にも特別にスペシャルな想いが込められた最高の最良の贈り物になるコトと思います。

花贈りのひとつ、ウエディングシーンで持つウエディングブーケ作り。
新郎新婦に華を添えるウエディングフラワー。世界にひとつの想い出に残るブーケは愛が溢れ、会場内では感動と驚きと喜びの涙と笑顔あふれる花贈りのひとつになるコトとでしょう。

お花に触れるお仕事をさせて頂いてるとさまざまなシーンの花贈りに出逢います。
相手を想い、その想いを代弁するかの様にお花に想いを託して花を贈ります。
その想いに応え寄り添うココロ持ちでお花に触れさせていただいてます。

人に暮らしにココロに寄り添うお花を。
お花が植物が自然が人に暮らしにココロに寄り添うモノになるというコト。
自然(お花や植物)が私たちに優しく語りかけるつながるモノとなるコトでしょう。

人をつなげる人に繋がる愛あふれる花贈りにスペシャルな想いを込めて。

 

<與那嶺綾子のコラム>

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正看護師として10年総合病院に勤務。看護師は私にとって天職でした。看護師時代に触れた花時間でお花の事が大大大好きに。お花屋さんで10年働いた後、糸満市武富でフラワーショップ&スクールシエスタを始める。植物からのメッセージをお届けする事。好きなお花に触れる仕事が出来る事に喜びを感じてます。

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