自然の宝庫沖縄。身近にある植物と遊ぶ時間。|與那嶺綾子のコラム|fun okinawa~ほーむぷらざ~

沖縄で暮らす・食べる
遊ぶ・キレイになる。
fun okinawa 〜ほーむぷらざ〜

みんなの投稿|funokinawa読者投稿フォーム

COLUMN

與那嶺綾子

2017年8月1日更新

自然の宝庫沖縄。身近にある植物と遊ぶ時間。|與那嶺綾子のコラム

與那嶺綾子のfunokinawaコラム[vol.02]
~植物を見て、触れて感じるコト~

「個性と個性が合わさるコトで生まれる新しいカタチ・新しい可能性」


自然豊かな島。南国沖縄。
周りを見渡すとたくさんの植物達が存在してますね。花や果樹や木々たち。自然あふれる島、沖縄。
マンションや家々がたちならぶ場所にも周りを見渡せば、近所のお庭に植えられてる植物達、街路樹の木々達、公園の植物達。
1歩外に出れば、自然と目に入る自然。植物達です。自然と目で見て植物やお花を楽しむコトにつながります。
視界には、植物達が当たり前のように入ってきます。「自然とある光景」



さりげないモノ(お花や植物達)をさりげないコト(自然なコト)として暮らしの中で楽しむ風景。

辺りを見渡し、車を走らせてると。
まぶしい陽射を受け、青い空に色鮮やかに映えるブーゲンビリアの花。
悠々とそびえ立つガジュマルの木。
花から実に変わる月桃。。色鮮やかなクロトン。さまざまな植物達が自然と視界に入ってきます。



夏の時期に花咲く、一夜の花サワフジ(サガリバナ)。



植物達は、季節の移ろいとともに、花を咲かせ、実をつけ、種になり、葉が落ち、紅葉し。
その時、その時期、その季節の楽しみ方を、植物の変化を見て感じます。

季節の移り変わりを植物からも感じる事につながります。

自然豊かな沖縄には、たくさんの植物達が存在します。
その中でもクロトンは100種類以上あると言われています。
葉色は黄色や赤系、グリーン系と変化に富んだカラフルな色合い。



お花が少ない時期でもカラーリーフがお庭に映え、色鮮やかな葉を見て楽しんでいただけます。



葉の形もさまざまです。面が広く楕円系、くるくるっと巻いたラセン系、長細い形。
葉色、葉形、表情豊かな顔を見せてくれますクロトンです。

一年通して、カラフルな色合いを見せてくれますクロトンは南国沖縄、トロピカル沖縄を象徴させるような植物のひとつですね。

そんな、沖縄の身近にある植物に目を向けて、花遊びをしてみましたよ。
身近な植物に触れる時間を楽しんでみました。



ブーゲンビリアやハーブローズマリー、セージを入れた壁飾り。色鮮やかなブーゲンビリアの花が愛らしい顔を見せています。



クロトンやドラセナ、シダ植物を組み合わせてテーブルに飾ってみました



細長い葉や楕円形の葉のクロトンやドラセナをひとつに束ねて。



花瓶にクロトン、ドラセナを入れて動きをつけて。

同じクロトンでも、葉の形や色合いが変わると、葉物だけでも動きがあり、豊かな表情を見せてくれますね。
ひとつだけでも美しい存在ですが、それぞれが持つ個性と個性を組み合わせるとそれぞれがお互いを引き立てあい、調和し、表情豊かなカタチになります。

植物を見て触れて感じる事は、普段なにげなくそばにいて、視界にあるけど当たり前のように存在する植物達にもいろんな個性があって。その個性と個性が寄り添うコトでお互いを引き立てあっていて、「支えあっている」。

1本だけでたくましくそびえ立ってる様に見える植物の足元や周りにも寄り添う小さな草花達がいて。。支えあっていて。
丸ごとひとつなんだと。同じ土地、地球に根差す植物は、人はお互いが支えあって ひとつの存在なのかなと。

人間も同じように、一人一人が美しい存在。
違う個性を持つ「人と人」がささえあいつながるコトで「新しい力」「新しい形」が生まれ、「新しい輝き」を放つ。
個性と個性を尊重し、あわせるコトで新しいカタチや新しい可能性を創造する事にもつながるのだなと。

人も自然も同じ何だなと。自然の一部何だなと感じてきます。



植物見て、自然に触れてると、いろいろな気づきにつながります。
この夏、暮らしの中で周りを見渡し、身近にある植物に目を向け、触れて、自然の豊かさを感じてみませんか。



<與那嶺綾子のコラム>

與那嶺綾子

タグから記事を探す

この記事のキュレーター

キュレーター
與那嶺綾子

これまでに書いた記事:4

正看護師として10年総合病院に勤務。看護師は私にとって天職でした。看護師時代に触れた花時間でお花の事が大大大好きに。お花屋さんで10年働いた後、糸満市武富でフラワーショップ&スクールシエスタを始める。植物からのメッセージをお届けする事。好きなお花に触れる仕事が出来る事に喜びを感じてます。

funokinawacolumswitch2016

TOPへ戻る