子どもとシュノーケリング|金城真知子のコラム|fun okinawa~ほーむぷらざ~

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彩職賢美|沖縄の輝く女性にインタビュー

COLUMN

金城真知子

2016年9月16日更新

子どもとシュノーケリング|金城真知子のコラム

「沖縄で、暮らす・はぐくむ Vol.23」
沖縄で暮らす3児のワーキングママとして、家族の日常を綴っていく。

夏休みも終わりに差し掛かった8月末。アウトドアマンの友人に誘ってもらい、親子でシュノーケリングを楽しんできた。場所は沖縄本島北部に位置する「屋我地島」。
もしかしたら古宇利島の手前の島といった方がピンとくる方が多いかもしれないが、風光明媚(めいび)な穏やかな島。

その日は、地元の方にガイドをお願いしているとあって、ライフジャケットやシュノーケルを貸してもらい子どもにとっては「初」のシュノーケリング!



屋我地の海で

 
遠くで台風が発生していたこともあって、白砂が少し舞い上がっていたものの、透明度が高い素晴らしい海。最初は入るのを少し怖がっていた幼稚園の娘も、専用のウキワに乗せてもらいながら海の中へ。小学校のプールで少し自信をつけていた息子が余裕な顔でピースする姿に、娘もドボンと海に飛び込んでいった。



屋我地の海で初シュノーケル


そのうち2人ともだいぶ慣れてきて、友人からシュノーケルの使い方をレクチャーしてもらうと、最初は「うぇ~!! 海のみこんじゃった~」「マ~マ~、くもって見えない~」と騒いでいたのにすぐに使いこなし、青や黄色の魚を見つけては喜びはしゃいでいる。さらに数分後には、海の中をじっと観察している。その姿をみると、子どもの吸収と対応力はホント早いな~って感心してしまう。



初シュノーケルでカニ発見


友人がカニを捕まえてくれた。自分も触りたい!と、うれしそうな娘。しばらく海の中を観察した後は、小島に上がって真剣なまなざしで生き物をさがしている。「体がぬれて寒いでしょ~、海の方が暖かいよ~!!」と私が言っても、なかなか降りてこない。これは確実にハマっている。



屋我地の海

 

【海がおっくうになってしまっていた、私】

恵み豊かな沖縄の海。世界中からこの素晴らしい海を求めて観光客がやってきているのを知っているはずなのに、沖縄に住んでいる私は、その貴重さをつい忘れてしまっている。砂浜からすぐ目の前、膝ほどの浅瀬でさえ、こんなにもたくさんの生き物たちが住んでいるってことに鈍感になってしまい、後片付けのわずらわしさが先に頭をよぎって、海水に入るのがおっくうに思う自分がいた。

また、子どもに何かあったら…と不安になって、危険から遠ざけてしまっていたのも事実である。管理者のいるビーチとは違って、大自然の海にはハブクラゲだっている。だからこそ刺されないための事前準備や、もしも刺されてしまった時の対処法を学べたことも今回、すごく大きかった。
私のような初心者は「海に慣れ親しんでいる人」と一緒に始めてみるのがお勧めである。

 

【大人こそ、大自然で遊ぼう!】

そして、分かったことがもう一つ。
「子どもたちにリアルな体験をさせてあげたい」
そう思ってお願いした今回の屋我地島シュノーケリング。私も一緒に海に入ってみての素直な感想は、「めっちゃ気持ちい~い!!」である。

海にぼーっと身体を預け、しばらくプカプカ浮いてみる。
海草の中で目を凝らし、じっと生き物がいないか探してみる。
自分の呼吸だけが聞こえている世界。なんとも、たまらない。




海で大ジャンプ! 大人が子どものようにハシャげるのも、すごくイイ


大人こそ、大自然の中で遊んでみよう。
せっかく沖縄に住んでいるんだから、いろ~んな自然を体験しよう!

次は川にしようか、山に登ろうか…
秋の行楽シーズンに向けて、次のワクワクが始まっている私である。



集合写真

 


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フリーパーソナリティー
沖縄県南城市出身。琉球大学卒業。
ラジオパーソナリティー・ウェディング司会者・スマイルトレーナー®
FM沖縄『ちゅら玉・浪漫紀行』ではライター兼ナレーターを担当。
沖縄の自然や習慣・格言などを題材にウチナーグチを交えて紹介。
本コラムでは、沖縄で暮らす3児のワーキングママとして、家族の日常を綴っていく。

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