朝、目が覚めたらその感情だけが残っていた|本村ひろみさんのコラム|fun okinawa~ほーむぷらざ~

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COLUMN

本村ひろみ

2022年8月3日更新

朝、目が覚めたらその感情だけが残っていた|本村ひろみさんのコラム

フリーパーソナリティーの本村ひろみさんが、暮らしを楽しむアンテナを巡らせて日々の沖縄・風景をレポートします。fun okinawaコラム「おきなわ暮らし散歩 Vol.93」

世の中がコロナ禍になって早寝早起きが習慣になった。早いときは8時ころに横になり本を読んだりラジオを聞いたりしているうちに眠りにつき、5時には目が覚める。もっとも零時前に目が覚めて時計をみては、まだこんな時間と再び眠ることが多い。目を閉じたらすぐに夢の中。寝付きはとてもいい。
早起きは以前からで、暑くて目が覚めることもあれば、猫が起こしにくることもある。だいたい一番鶏の声が聞こえたら猫に声をかけてベランダへ行く。まだ薄暗い空。朝の空気は庭の芝生の匂いの時もあれば、海から運ばれてきた潮の香りの時もある。見上げると星も月もまだ残っている。空が深い紫から淡い紫へと変化していく様を眺めている時間、北谷の海岸で波の様子をインスタグラムに投稿している友人がいる。波の音と空の色。朝は気持ちが自然へ寄り添う。




夏休み最初の週末に糸満の名城ビーチにリゾートホテルがオープンした。
子供の頃、家族で泳ぎに行ったビーチ。モクマオウの木が続く砂浜にはウミガメの産卵場所がある。その場所をスタッフが囲いを作り見守っていた。ホテルの施設内に植えられた250本のヤシの木は、5年前からこのホテルのために育てられてきたそうだ。沖縄の伝統工芸へのこだわりもインテリアの随所にみられた。正面のフロントではガジュマルの木とシーサーが迎えてくれる。




オープニングセレモニーの司会で訪れた時、ホテルのスタッフが温かい言葉で館内を説明してくださった。ホテルから眺めたサンセット、オープニングのためにライトアップされたチャペル、スタッフ皆で見上げた花火。どのシーンも私にとってこの夏の思い出のワンシーンになった。
訪れる人が笑顔になる場所になるといいな、とつくづく思った。






ところで、金のキョロちゃんの当たりがでた。それも3回!!!
そのうち2回は2日連続という夢のような当たりラッシュで大興奮だった。
なので写真で皆さんに福のお裾分け。



そんなうれしい夜にみた夢はなんだかとても楽しいものだった。学生時代の夏休みに海に行って過ごした日のできごと。
夏の青は記憶のなかに刻まれる。
目が覚めて内容はほとんど忘れてしまっていたけど、空と海の青、そして胸キュンな感情だけは残っていた。



 

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ロマンチストなラジオDJ
那覇市出身。清泉女子大学卒業、沖縄県立芸術大学 造形芸術研究科修了。現在、ラジオ沖縄「GO! GO! ダウンタウン国際通り発」「We love yuming2(毎週 日曜日 19時~20時)」でパーソナリティーを務める。

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