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COLUMN

金城真知子

2021年12月24日更新

2021年を振り返って。自分を労う大切な時間|金城真知子のコラム

3人の子育てワーキングママ金城真知子が綴る「ホッとする沖縄時間vol.76」を綴ります。

もうすっかり年の瀬。

コラムを読んでくれる読者さんは、
今頃、どこでどんな風に過ごしているんだろうか。

仕事納め直前でドタバタかもしれないし、家中の大掃除に励んでいるのかもしれない。年賀状の宛名書きだったり、今年こそは実家に帰省中かもしれない。

人それぞれ暮らしがあるわけだけど、カウントダウンのように、秒針がカチカチと音を立てながら急かしているように感じる年の瀬。

焦っちゃう時期だからこそ、ホットコーヒーを淹れてゆったりと。
この1年を振り返ってみるのはどうだろう?
私自身、銀色の文字で[2021]と書かれたMy手帳を見返しながら、
過去の自分とおしゃべりする時間をつくってみようと思うのだ。




〜〜 まだ1年もたってない驚き 〜〜


手帳を見返した第一声は『これって今年だったの!』である。まだ1年もたっていないのに、数年前の懐かしい出来事に感じてしまった事だった。

先輩たちから「大人になると1年はあっという間だよ」って聞いていたから、
なんだかすごく不思議な感じ。

東京オリンピック・パラリンピックも、まだ半年しかたっていない。
ハンドボール女子の試合をみて涙が止まらなかったり、空手の喜友名選手の演舞に、息をするのも忘れて見入ったあの時も、つい半年前の出来事だったのか。


わが家の明るいニュースとしては、2年越しで計画していた新居暮らしがスタート。大きいばあちゃんと幼稚園の末娘。90歳差のある4世代生活が始まり、4月には息子が中学に進学。ブカブカの制服姿を見ながら成長をうれしく感じていた。

個人の活動としては、女性のキャリアアップのプレゼンに臨んでテレビ取材を受けたり、県の男女共同参画審議委員に任命してもらったり、オンラインの新コンテンツをリリースしたり、初めての経験をたくさんさせてもらった。

つらかったのは、父との別れがあったこと。
司会面では、何度もコロナの波に翻弄(ほんろう)されて、まだしばらく辛抱が続きそうなこと。。。どんなに努力してもあらがっても、どうしようもないことがあるんだって痛感した1年だった。

まさに、佳き事も悲しき事も、てんこ盛り。
大波のように感情が乱高下した、激動な2021年だった。


〜〜 頑張ったね!って自分を認めてねぎらって 〜〜


こんなにいろんな変化があったにもかかわらず、
1番の驚きは、手帳を見返すまで、あらゆる事を忘れてしまっていたことだった。

それどころか、仕事面での成長がすごく鈍くさく感じて、友人のSNSを見ては「私って全然まだまだ」ってダメ出ししては、焦ってばかり。

そういえば、会うたび母には「たまには休んでよ」って言われるし、夫からは「マチはすごく頑張ってるよ」って褒めてもらえる。子供たちも「ママってすごいよね」って言ってくれるのに、誰よりも厳しく認めてないのは『私自身』だった。

手帳を見返して、ようやく気づいた「2021年の歩み」
前だけ向いて走っていたら、どれだけ進んだのか自分じゃ気づけないみたい。

ダッシュして駆け抜けることも大切だけど、
年の瀬くらいは、立ち止まって大きく後ろを振り返って
歩んだ道のりを眺めてみるのも悪くない。


きっと、あなたにとってもさまざまな出来事があった この1年。
その全て、ひとつずつを乗り越えてきたあなたは、
自分でも気付かないほど、大きくたくましく前進しているはずだから。

今年もあと数日。誰よりも一緒にいる、私の心と体に
「ほんとよく頑張ったね〜」って、大きな愛をおくって、ねぎらってあげよう!








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フリーパーソナリティー
沖縄県南城市出身。琉球大学卒業。
ラジオパーソナリティー・ウェディング司会者・スマイルトレーナー®
FM沖縄『ちゅら玉・浪漫紀行』ではライター兼ナレーターを担当。
沖縄の自然や習慣・格言などを題材にウチナーグチを交えて紹介。
本コラムでは、沖縄で暮らす3児のワーキングママとして、家族の日常を綴っていく。

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