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2019年9月5日更新

イラッとした時、どうすればいい?|点数を付けて6秒待つ

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あおり運転がニュースになっているが、イラッとした時の言葉や行動に後悔したことがある人は多いのでは。(一社)日本アンガーマネジメント協会沖縄支部の廣瀬孝一支部長は「イライラは、ちょっとした工夫で手放せる。まずは6秒やり過ごして」とアドバイスする。

Q.イラッとした時、どうすればいい?

A.点数を付けて6秒待つ


怒りの根本には「べき」がある

高速道路であおり運転をされた。子どもが何度言っても聞かない。上司に理不尽なことで怒られる。日々の生活には、イライラの種がある。

廣瀬さんは「怒り過ぎたり、怒るべき時に怒らずに後悔しないように、怒りと上手に付き合うのがアンガーマネジメント。不要な怒りを手放し、上手に怒ることができれば、気持ちにゆとりができる」と話す。

女性は家庭で、役職が上がった男性は職場で怒る傾向があるという。「特に女性は家事や育児、仕事と負担が重く、心や時間に余裕が無い。そのイライラを子どもにぶつけがち」と話す。

カチンときたら、6秒やり過ごす。すると怒りの温度が下がり、冷静に対応しやすくなるという。やってはいけないことが、「反射」。「怒りの温度が高い時は口調がきつくなり、余計なことを言ってしまう。6秒やり過ごすには、怒りの温度に点数をつけて、自分に『きっとうまくいく』など、言葉をかける」。
 


 
「怒りの根本には、〇〇す『べき』という信念がある」と廣瀬さん。「べき」と感じることは、人によって強さも対象も違う。「譲れない怒りはパーソナリティーに関わるので、大切にする。同じように、他人の『べき』も尊重しましょう。自分の『べき』に気付くと、イライラしなくなった、という人は多い」

必要な時は、怒るのではなく上手に叱る、伝える。感情をぶつけるのはNG。冷静に「こうなってほしい」と要望を伝えることが大事だという。

「些細な怒りに振り回されず、大事なことにエネルギーと時間を使いましょう」

 





ひろせ・こういちさん。アンガーマネジメントファシリテーター
Eメール hiro@pika1.club​


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編集/栄野川里奈子
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第1675号 2019年9月5日掲載

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おいしいものに目がないガチマヤー(くいしんぼう)。2016年に国際中医薬膳師の資格をとりました。おいしく健康に!が日々のテーマ。

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