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2017年6月29日更新

発信! 沖縄の魅力|(株)ワーク・ライフハーモニー沖縄 相互理解コンサルタント 神村佳宏さん

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.160
自らの体験を基に「相互理解コンサルタント」として活動する(株)ワーク・ライフハーモニー沖縄の神村佳宏さん(51)。働く仲間が互いを理解することで、労働環境の改善を目指し、「社員が働きがいを持ち、生き生きと働ける会社づくりをお手伝いしたい」と活動する。

相互理解で働く環境改善

沖縄の魅力|(株)ワーク・ライフハーモニー沖縄 相互理解コンサルタントの神村 佳宏さん|funokinawa

(株)ワーク・ライフハーモニー沖縄


相互理解コンサルタント 神村 佳宏さん



社員全員が生き生きと

Q.相互理解コンサルティングがうまれたきっかけは。
A.自分の経験から生まれたものです。上司とのコミュニケーションがうまくできず、診察の結果告げられた病名が「うつ病」で、最終的には退職を決断しました。「もしあの時、私の話に耳を傾け、改善に向け行動をしてくれていたら」「もし私の気持ちに寄り添い、理解する姿勢を見せてくれていたら」。そういう思いが募りました。
それをきっかけに仕事は内容だけでなく、社員同士が互いの立場に立ち、相手を思いやる環境を作る事はもっと大切だということを考えるようになりました。私のようにうつで悩んだり、前途ある若者が自らの命を犠牲にすることがないよう、社員が働きがいをもって生き生きと働ける会社作りのお手伝いをすることが私の使命だと実感したからです。

Q.具体的内容は?
A.相互理解とは、お互いのことを単に知識として知っているだけでなく、相手を信頼していとおしく感じられる状態を指します。
社内で相互理解が実現すると、「職場の風通しが良く、人間関係も良好になることから社員の定着率が向上する」「社員が目的意識、目標を持って働くことから効率が上がり生産性が向上する」「社内の労働状況を把握しやすくなることから、損害賠償につながるような事件・事故を未然に防ぐことができる」などが挙げられます。

コンサルティングのほかにも講演会、セミナーを行う神村さん|funokinawa
コンサルティングのほかにも講演会、セミナーを行う神村さん

Q.受講者の感想は?
A.学習塾の講師を対象にしたコンサルティングでは、教室を良くしたいという思いはあっても、各自がバラバラに取り組んで、あまり効果が上がらなかったようです。コンサル後は講師が共感し合い、共通認識を持った上で目標を絞り込み、「教室のあるべき姿」を作り上げたといいます。講師全員で目標に向かって行動した結果、教室の雰囲気も良くなり、現在は生徒数も3割増えたとの報告がありました。

Q.今後の目標は?
A.過労死などの問題も、相互理解があれば起きずに済んだかもしれません。「相互理解コンサルティング」はまだ、世の中に知られていないので、その大切さを訴えていきたいと思っています。


「社員が辞めない会社づくり」セミナー|funokinawa

「社員が辞めない会社づくり」セミナー

社員の悩みを解消して、売り上げを向上させることをテーマに、セミナー「社員が辞めない会社づくり」を開催する。那覇市東町のダブルツリーbyヒルトン那覇で2017年7月28日(金)16時から18時まで。受講は無料。


<問い合わせ先>
(株)ワーク・ライフハーモニー沖縄
098-866-3966
http://hatarakigai.okinawa/


<過去の記事一覧>
発信!沖縄の魅力 ー未来をつくる企業ー


『週刊ほーむぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<160>
第1563号 2017年6月29日掲載

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