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2017年1月26日更新

(株)オキナワマリン リサーチセンター所長 小林利充さん|発信! 沖縄の魅力

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.141
(株)オキナワマリン リサーチセンター所長 小林利充さん

海の生き物を間近に見て

自然を楽しく学んで



(株)オキナワマリン リサーチセンター


所長 小林利充さん

「私たちのプログラムは『触れる』のではなく『学ぶ』ことを重視している。だから『ふれあい』なのです」。(株)オキナワマリンリサーチセンター(本社・恩納村、通称OMRC)の所長を務める小林利充さん(54)は語る。イルカをはじめとした海の生き物を中心に、動物のことを学ぶプログラムを提案してことしで20周年を迎えた。



「イルカの魅力は流線形で洗練され、理にかなった機能美ある体の仕組み」と話し、魚を与える小林さん(左)


Q.主な業務の内容は。
A.OMRCは県内2カ所を拠点に事業を展開しています。恩納村のルネッサンス リゾート オキナワと、本部町のもとぶ元気村です。イルカと接することができるドルフィンプログラム等、自然と楽しく遊びながら学べる「ふれあいプログラム」を提供しています。お客さまは圧倒的に子どもと女性ですが、家族で参加する方が多い点も特徴です。
体験プログラムだけでなく、イルカの繁殖に関する研究を大学や他の施設と共同で行っています。

Q.プログラムの提案で心がけていることやその特徴は。
A.私たちは単にイルカに「触れる」のではなく「学ぶ」ことを重視しています。プログラムの中でお話をしますが、知識を押し売りするのではなく、体験の中から子どもたちが自ら学ぶ機会を提供することを心がけています。参加した子どもがこれをきっかけに自然に関心を持ってほしいのです。実際に、本土の水族館に就職した方が「ここでの体験がきっかけ」と話してくれたときは、やってて良かったと思いました。
ドルフィンプログラムとひと口に言っても、国内では当社しかやっていないドルフィンオーシャンアドベンチャーは、イルカと飼育施設から出て海で一緒に泳ぐことができます。そのほか、海に入らないハッピースマイルドルフィンなどがあり、幅広い年齢のお客さまが、関心を持って楽しめる内容を多彩にそろえています。

Q.今後の事業展開や目標は。
A.OMRCは、ことしで20周年を迎えました。当初、3頭のイルカたちから始まりましたが、今では28頭になっています。さらに、ワラビーやケズメリクガメ、ウミガメ、キムネオオハシなど、哺乳類や爬虫類、鳥類の仲間も増えました。
今、一番力を入れているのは、動物の子どもを増やすことです。特に難しいと言われていたイルカの赤ちゃんは2015年9月に生まれたのに続いて、翌年の16年7月に妹も誕生し、どちらも順調に育っています。OMRCの中で生まれ育つ動物たちを増やすことで、さらに充実したプログラムができると考えています。自然を楽しく学ぶことができるプログラムをぜひ体験してください。


イルカと一緒の写真プレゼント

ルネッサン スリゾート オキナワでは、海に入らずにイルカの姿を間近で見ながら、イルカとの写真1枚がプレゼントされる「ドルフィンフォト」を開催中(写真)。3月31日(金)まで、11時30分から約30分間。料金は3,000円(税別、3歳以下無料)。未就学児は保護者の同伴が必要(有料)。写真は有料参加1人につき1枚。電話予約不可。ドルフィンラグーンカウンターに来店して予約する。


<問い合わせ先>
(株)オキナワマリン リサーチセンター
098-965-5629(直通)
営業/8時~18時(無休)
http://omrc.jp/wordpress/


<過去の記事>
発信!沖縄の魅力 ー未来をつくる企業ー


『週刊ほーむぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<141>
第1541号 2017年1月26日掲載

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