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2023年11月23日更新

体験からイベントまで! 糸満・琉球ガラス村 進化続けるガラス村|RGC株式会社(琉球ガラス村)

糸満市の琉球ガラス村は、さまざまなもの作り体験やショッピングが楽しめるほか、イベントの開催や県内外のおいしい食品を集めたショップを併設するなど見どころがたくさん! 家族や友人とのおでかけスポットとして要チェックだ。




糸満市の琉球ガラス村は、さまざまなもの作り体験やショッピングが楽しめるほか、イベントの開催や県内外のおいしい食品を集めたショップを併設するなど見どころがたくさん! 家族や友人とのおでかけスポットとして要チェックだ。
 


ホテル「レンブラントスタイル那覇」のエントランスを彩る、琉球ガラスのオブジェ





琉球ガラスの魅力 世界に発信
 

艶、色、口当たり|。手作りの琉球ガラスには魅力が詰まっている。同じデザインの器でもわずかに異なる色や模様。それを個性として受け止めると愛着が増す。

 

RGC株式会社が運営する糸満市福地の琉球ガラス村は1985年、六つの工房が集まってオープンした県内最大級の琉球ガラス工房。これまでに、国に認定された「現代の名工」が4人、県認定の「沖縄県工芸士」を15人輩出した実績がある。また、原料である、溶けたガラスが入った坩堝(るつぼ)の数や、色柄を付ける際に使用するカレット(色ガラス片)も豊富。職人の技術力の高さや充実した設備が自慢であり強みだ。

 

伝統的な琉球ガラスの技術を大切にする一方、新しいことに積極的に挑戦しているのが同施設の魅力。2019年には廃車のサイドガラスなどを再利用し環境に配慮したガラス製品を開発。今年は世界的フラワーアーティストとコラボしてシンガポールの百貨店でイベントを開催するなど、目線を変えて琉球ガラスの魅力を発信している。

 

ショッピングやグラス作り体験を楽しめるほか、琉球ガラスでできたカラフルなオブジェを前に記念撮影できるなど、国内外からの観光客はもちろん、県民のお出かけスポットとして選ばれることも多い。特に、年に数回開催するイベントには「地域との関わりを大切にし、地域を盛り上げたい」との思いが込められており、フードトラックでの食事やダンサーらによるパフォーマンスが楽しめるとあって、家族や友人と訪れる人が目立つ。

 

施設内には、県内外の食品を集めたショップも併設。「学生時代に行ったきり」という人は、ここ数年の同施設の変化に驚くはず。

今月末は「琉球ガラス村まつり」が開催されるので足を運んでみては。
 

シンガポールのイベントで琉球ガラスに興味を持つ外国人ら




自分だけの作品で思い出づくりに
WORKSHOP ThinkThink(ワークショップ ティンク ティンク)


「WORKSHOP ThinkThink」では、ジェルグラス作りやフレグランス作り、琉球ガラスアクセサリー作りなど、ガラスの魅力や沖縄の文化が感じられる多彩な体験メニューがある。

今年9月からは別の場所で行っていたグラス作り体験が同ワークショップ内でできるようになった。天候の心配がなく、空調が整っているため快適。さらに、天井からつるされたペンダントライトや、待合スペースのラグジュアリー感が従来の「工房のイメージ」とは違った空間を演出しており、「おしゃれな空間で伝統工芸を体験できる」と人気だ。
 
透明なグラスに、ガラスでできた動物などのパーツや色が付いた砂を入れてジェルで固めるジェルグラス作りは夢中になる子どもが続出! 「自分だけの世界」をグラスに閉じ込められるロマンチックな体験ができる。

予約制のフレグランス作りは自分好みの香りを作ることができる。調香後、香水瓶に琉球ガラスの粒を入れるのが琉球ガラス村ならでは。ガラスの色で自分らしさを出せば世界に一つだけのオリジナルフレグランスの完成。
 

ジェルグラス作り体験

制作時間は約15分。別途冷却時間が約40分かかる
 

オリジナルフレグランス作り

フレグランス作りの所用時間は約40分。ホームページから事前予約が必要

グラス作り体験ができる屋内スペース。ラグジュアリー感にも注目




「おいしくて良いモノ」県内外から大集合!
福地商店


「食べることで口から福を呼び込む『口福』になれば」との思いを込めて、素材や製法にこだわったドレッシングやソース、調味料など、県内外の「おいしくて良いモノ」が並ぶ福地商店。自分のお気に入りを見つけるのはもちろん、プレゼントや手土産を購入する際にチェックしたいショップだ。

店内には、料理を引き立たせるシンプルで使いやすいグラスや器なども展示。気に入った食品とセットにしてラッピングを頼めば「いつもとはちょっと違った贈り物」になりそう! お歳暮や年始のあいさつの際に選ぶのもいい。

何気なく手に取った品が「だれかに教えたくなる一品」になるかも。
 

店内では、多くの県産品も購入することができる。ラッピングもできるので、ギフトにもおすすめ
 




職人の技術に驚きと感動
GLASS GALLERY


RGCの「現代の名工」や「沖縄県工芸士」の作品が展示されている「ガラスギャラリー」では、職人の技術に思わず驚きの声が出る。作品に込めた思いを知るとさらに感動する。

ほかにも、古代ローマや戦前・戦後の珍しいガラス作品なども展示されており、まるで美術館のような空間だ。
 

ギャラリーの様子。現代の名工の末吉清一氏の作品「コスモ」=右=は地上から見上げる満天の星をイメージしたもの
 




贈り物から仏具まで暮らしに合った製品を提案
コンセプトショップ Ryukyu Glass Life Shop


本館のコンセプトショップには器やグラス、季節のオブジェやライトなど、生活を彩るガラス製品がずらりと並ぶ。「ガラスがある暮らし」がイメージしやすいよう工夫されたディスプレーにも注目だ。


泡ガラスでできた鏡餅には泡盛が入っている


暗くなりがちな仏壇回りを華やかにしてくれる琉球ガラスの仏具は県外から注文する人もいる。記念品やプレゼントなど贈り物におすすめの品も多数あり、全国への発送も可能。厳しい検品基準に満たなかったアウトレット商品は使用に問題ないものばかり。掘り出し物を探すのも楽しそう!

併設された「ラウンジビードロ」でドリンクや泡盛を注文すると、琉球ガラスのグラスで提供してくれるので使い心地を確認するのもいい。
 






地域を盛り上げ社会貢献活動も


年に数回開催するイベント「レインボーマルシェ」は、毎回テーマが異なるため、何度訪れても新鮮。去る10月は「エキゾチック」をテーマに掲げ、スパイシーな料理やカレーなどを販売するフードトラックが並んだほか、パフォーマーによるネパールの舞踊などを見ることができた。同イベントでは、各家庭から余った未開封の食品を集めるフードバンクの取り組みを実施しており、集まった食品は糸満市役所のこども未来課に寄付している。

今月25日(土)・26日(日)は「琉球ガラス村まつり2023」が開催される。豪華賞品が当たる抽選会やアーティストのライブ、ワークショップなど内容が充実! 詳しくは下の広告やHPで確認を。

本館エントランスの天井やガラスガーデン内にはカラフルなフォトスポットも。イベントを楽しみながら記念の1枚をカメラに収めよう!


昨年の琉球ガラス村まつりの様子。イベントなどが行われるガラスガーデンはひと休みするときも便利
 

ガラスガーデン内にあるカラフルな「ガラスの家」は人気のフォトスポット 
 

本館エントランスの天井には2233枚のガラスが使用されている 
 










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毎週木曜日発行『週刊ほ〜むぷらざ』
第1894号 2023年11月23日掲載

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