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2023年6月15日更新

[やっぱり旅が好き!②]アメリカ合衆国・シアトル

県内に暮らす外国人や海外生活経験者が、行ってほしいところ、楽しんでほしいことを紹介します。
(聞き手・比嘉知可乃)




アメリカ合衆国・シアトル
国際色豊かなまち

2021年に沖縄へ移住したブレイデン・ベナイトさんが紹介してくれるのは、出身地のアメリカ合衆国・シアトル。「いろいろな国の人が住んでいて、多くの文化が混ざり合った国際色豊かなまち」と故郷の様子を伝えます。

-シアトルはどんな都市?

ワシントン州の北西部にあり、海がある自然豊かなまちです。緯度は北海道と同じくらいで、涼しくて住みやすいですよ。アマゾンやマイクロソフトなど世界でも有名な大企業の本社があることも影響してか、いろいろな国や地域の人が住んでいます。LGBTQの大きなコミュニティーもあって、多様性を尊重する人が多い印象です。

カナダとの国境までは車で4時間。カナダも旅するなら特におすすめの都市です。




「シアトル」の基本情報

国名:アメリカ合衆国
首都:ワシントンD.C
通貨(レート):アメリカ合衆国ドル
1ドル=140.1円(2023年6月5日現在)

沖縄からのアクセス:現在、沖縄からアメリカ合衆国への直行便はなし。シアトルに行くには、羽田空港か成田空港から。「シアトルの空港は通称『シータック空港』と呼ばれていますよ」とブレイデンさん。


-観光するなら見どころは?

まずはシアトルセンターです。町を一望できる展望台「スペースニードル」をはじめ、ポップカルチャー博物館、劇場など多数の施設があります。シアトル・タコマ空港からモノレールで行くことができ、モノレールからの景色も魅力です。シアトルセンターはイベントが開催されることも多く、毎年9月には「バンバーシュート」という大きな音楽祭が開催され、さまざまなジャンルのアーティストが集まります。また、シアトルでは日本のアニメやゲームも人気。イベントは毎年大盛況です。

港に近いパイクプレイスマーケットは、本当に何でもあります! 日本でいう市場のような感じです。魚屋、八百屋などの他、アクセサリーや雑貨、お菓子などもたくさん売っているので、お土産を探すのにいいですよ。スターバックスコーヒーの1号店もこの中にあり、多くの観光客が訪れています。

その近くにある海沿いのエリア「ウォーターフロント」も見どころです。シアトル水族館や観覧車があるほか、桟橋の上に雑貨屋などが並ぶ光景は日本ではあまり見かけないと思います。



高さ184メートルのスペースニードルはシアトルのランドマーク


スペースニードルからの景色。右の建物がポップカルチャー博物館

シアトル水族館


「ウォーターフロント」をクルーズする様子


-おすすめの食事は?

港町なので、ぜひ新鮮な海鮮料理を味わってほしいです。カニを食べるなら、テーブルに大きな紙をしき、ゆでたカニと野菜を広げて大胆に食べる面白いお店があります。知人の日本人を案内した際も喜んでくれました。ちなみに私がシアトルに帰った際は、パンでできたボウルにクラムチャウダーが入ったメニューを食べるのが定番です。

町には価格が高いレストランやホテルも多くあります。ネットでリーズナブルなお店を下調べしておくといいですよ。また、ダウンタウンの町は夜に1人で出歩くのは危険。複数人でタクシーを利用するなど、身の安全を優先に考えてくださいね。

シアトルは見どころがたくさん。ぜひ訪れてみてください。

 

 紹介してくれた人 
ブレイデン・ベナイトさん1984年、アメリカシアトル出身。2021年に沖縄に移住し、国際交流員として浦添市役所の国際交流課で勤務。国際交流のイベントでの司会や、市の資料の翻訳、役所内での通訳などを行っている。

『週刊ほ〜むぷらざ』やっぱり旅が好き!<2>
第1871号 2023年6月15日掲載

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