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2017年11月11日更新

本場インドに根付く知恵|心も体も健康にアーユルヴェーダ

5千年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」を基に、スパを経営する株式会社i-PLANA代表の知念伽央梨さんが、その理論を紹介します。今回は知念さんが訪れたインドの様子を取り上げる1回目。

アーユルヴェーダの勉強のため、インドに数日間行ってきました。着いた日は一週間続いたお祭りの最後の日。神様の像や大量の花を運んでいるのを多く見かけました。お祭り中に飾った像を川に流し、お祭りは終了するそうです。日本でも「思い」と一緒にろうそくやササの葉を川に流しますね。それにしても人間ほど大きくてきれいな像を流してしまうなんて、と驚きました。

私が訪れたインド北西部のグジャラート州ジャムナガールは、地面が乾燥してひび割れていてそんな土地でも植物はたくましく育っていました。特にクールダウンしてくれるスイカやウリ類がおいしく、水分補給に役立ちました。

道端で売っているココナツは手際よくカットしてストローをさしてくれます。中のジュースが体に染み込みヒンヤリした感じでした。それから、モリンガの大木も見かけました。日本では葉を乾燥させお茶にして飲む事が多いと思いますが、実の部分(ドラムスティックとよばれます)が料理に使われていておいしかったです。

モリンガの木の皮は削り、それをスチームバス用に煎じ、蒸気を体にあてて痛みを緩和するために使われていました。植物の部位によっていろいろな使い方がありますね。

ヒハツ(長コショウ)もよく見かけました。沖縄の石垣島でも栽培されていますね。ヒハツは生殖器にも良い作用があると、アーユルヴェーダでは言われています。沖縄のヒハツは「ジャワ長コショウ」だと言われ、インドの長コショウはその名の通り「インド長コショウ」。産地によって若干、効能が異なってきますが、ジャワもインドもどちらのヒハツも消化力を強くしてくれます。

インドと沖縄は育つ植物が似ていて不思議な感じで、ゴーヤーも身近にありました。毎日、ハーブやスパイス入りの食事と飲み物で、暑さからくる体力の低下を防ぎ、元気に過ごすことができました。


インドを訪れ、アーユルヴェーダを実践する現場を見学した知念さん


ヒンドゥー教の神様・ガネーシャ​

インフォメーション

  • アーユルヴェーダ博物館
    開催日/11月10日(金)~12日(日)
    会場/モントレ沖縄スパ&リゾート(入場無料)
    ・ヘッドマッサージ(20分2000円)のほか「ヨガとアーユルヴェーダ」講話(12日14時~、1000円)などを行う。
  • アーユルヴェーダレストラン
    開催日/12月9日(土)~11日(月)完全予約制
    料金/【ランチ11時30分~、3500円、ディナー18時~、5000円。各税別)】9日ディナー、10日ランチとディナー、11日ランチ。
    会場/i-PLANA(北中城村)




株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨さん
・米国補完医療大学AUCM、グジャラートアーユルヴェーダ提携 Ayur Vedic Medicine Practitioner
・日本アーユルヴェーダヘルスカウンセラー


i-PLANA(アイプラーナ)
090-1946-9030
沖縄県北中城村美崎111-4


心も体も健康にアーユルヴェーダ
本コーナーは「シニアウエーブ」と「週刊ほ~むぷらざ」の連動企画。次回は12月7日(木)のほ~むぷらざに掲載。

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この記事のキュレーター

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ちぃちゃん

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元企画・編集プランナー
身の回りの「はてな?」や「なるほど!」を追い求めながら、好奇心のアンテナを張り巡らせて日々、取材中。何でもやるからには「徹底的」に。そのための息抜きも大切に。メリハリのある暮らしと、メリハリのある仕事のこなし方ができるよう心がけています。

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