ショウガの香ばしさがアクセント「グンボウイリチー」|ごちそうレシピ

読了時間 約2分

苦みでおいしさが際立つ料理を紹介します。季節の野菜グンボウ(ゴボウ)で「グンボウイリチー」です。(松本料理学院:松本嘉代学院長[琉球料理伝承人宗匠])

調理目安時間約40分(ゆで時間を除く)

材料(5人分)

ゴボウ…600グラム
豚三枚肉(または鶏肉)…150グラム
サラダ油…大さじ2

白みそ…00~130グラム
だし…1カップ~
しょうが…少量
砂糖…適宜

作り方

1 ゴボウは土を洗い落として包丁の背で皮をこそげ取り、長さ5センチの斜め切りにして米のとぎ汁に漬けてあく抜きをする(ゆでておく)。

2 豚三枚肉はゆでて1センチ幅の短冊に切る。

3 鍋に油を熱して豚三枚肉(または鶏肉)を炒め、脂が溶け出してきたらゴボウを加えて炒める。

4 白みそを分量のだしで溶いて3に加え、全体のみそが浸透するまで弱火で煮込み、しょうがのみじん切りを少量加えて仕上げる。
※砂糖は味加減をみて加えるかどうかを決める。

イリチーとは

乾物や根菜などを炒めてからだしを加え、味を含ませるように煮込んだ料理を「イリチー」という。作り方の特徴は、1.だしを数回に分けて加え、2.途中で煮汁が減ってきたら何度もだしを鍋肌から加え、軟らかくなるまで煮込む。素材が乾かないようにしっとりと仕上げるのが肝心。

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毎週木曜日発行「週刊ほ〜むぷらざ」ごちそうレシピ
第2023号(2026年5月21日発行)より転載