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2018年11月1日更新

FMよみたん代表取締役社長の仲宗根朝治さん|地域の情報 発信し10年

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.217
11月1日で開局10周年を迎えたFMよみたん。地域のイベントや交通情報などを日々発信している。代表取締役社長の仲宗根朝治さん(52)は「リスナーからの情報提供も多く、私たちは地域の伝言板としての役割もある」と笑顔で語る。

地域の情報 発信し10年

FMよみたん
代表取締役社長
仲宗根朝治さん



時代に合わせ事業手掛ける

Q.ラジオ局の特徴は?
A.41人の株主の協力があり、地域の人のために読谷村の情報を発信するコミュニティーラジオ放送局として開局しました。地域のイベントや、渋滞などの交通情報、地元企業の取り組みなどさまざまな情報を発信しています。
9月の台風時は、台風情報と併せて営業中の地域のコンビニやガソリンスタンドを紹介し、リスナーに喜んでもらえました。リスナーから届いた「停電したから車で充電しています」という投稿を紹介すると、それを聞いた別のリスナーが「私もそうする! ありがとう」と返してくれる。まるで家族のような会話です。当放送局は情報が集まり、そしてその情報を発信できる場所。私たちはリスナー同士の間にあって、伝言板みたいな役割ですね。
現在はレンタカーでも当放送が聞けるので、観光客のリスナーも多く、放送局に見学に来る人も増えています。

Q.ラジオ以外の事業にも取り組んでいると伺いました。
A.私たちが心掛けていることは「多様な情報を多重に発信すること」。伝える方法が複数あればその分多くの人に情報を届けられると考えています。最近はラジオの聞き方も変化し、パソコンやスマホのアプリを使って当放送を聞いてくれる県外の人も増えました。それに伴い、映像事業を6年前に立ち上げ、ラジオで放送する内容を映像でも発信し、力を入れています。
また、読谷村役場からの委託を受けてふるさと納税の返礼品を納税者に発送する業務も行っています。返礼品は地元企業の商品が多く、放送局の運営で培った各企業との連携が役立っていますね。

Q.今後の目標は?
A.シンプルですが当放送局が100年後も続くことです。私は「過ぎていく時間全てが財産」だと考え、今までのノウハウや信頼関係、全てが私たちの財産だと思っています。
そして、支えてくださった皆様のおかげで先日は地域のために尽力した団体などに贈られる「タイムス地域貢献賞」も頂けました。当放送局が続くことで、さらに地域の方々の役に立てるよう、今後も社員一同頑張ります。



パーソナリティーも務める仲宗根さん。情報を日々発信することにやりがいを感じている


健康フェスタ2018開催!

FMよみたんは、11月10日(土)に、「いきいき健康フェスタ2018」を開催する。
歯科医師による口腔ケアについての介護予防講演会や、足の相談会、高校生によるネイルアートをなど、介護や健康に役立つ情報が盛りだくさん。入場は無料。会場は読谷村地域振興センター1階ふれあいホール。時間は10時~16時。詳細は問い合わせを。


<問い合わせ>
FMよみたん
098‐958‐7860 


『週刊ほーむぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<217>
第1632号 2018年11月1日掲載

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